至上の印象派展 | シャイン☆カラダもココロも元気に♪

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山本晃子(Yamamoto Akiko)のブログです

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シャインの会

昨日は家族で九州国立博物館へ行ってきました
 
結構人気のようで、開場ちょっと前に着いたら、
すでに長蛇の列
 
帰る頃には、車が大渋滞していました
 
 
印象派
 
知っているようで、詳しくは知らない
 
あのぼんやりとした絵だよねー
ってくらいの知識です
 
 
 
入口で娘たちには、このジュニアガイドが手渡されました

これとてもいい

 

ジュニアと言わず、私のようなあまり知識のない大人にも配ってほしい

 

「印象派ってなに?」

子どもならずとも抱く疑問に簡単な言葉で答えてくれている

 

さらに、特に見るべき作品の場所と、その作品の説明が、

これまた簡単な言葉で書かれている

 

 

娘たちは、このガイドブックを手に、

「これだけちゃんと見とけばいいんやね。」

と、さっさと展示場内を移動

 

せっかくなら全ての作品をちゃんと見てもらいたいけれど、

まあ、有名どころだけでも認識してもらえればいい

 

大人だって、有名ってだけで見てみたいと思うものだ

 

 

 

今回驚いたのは、目玉の2点だけだが、

作品の写真撮影ができたということ

 

みなさん、スマホで写真を撮りまくっていました

 

そのうちの1点がガイドブックの表紙にもなっている

ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」

 

この絵には思い出がある

 

子どもの頃に、初めて買ってもらったレコードのジャケットの絵がこれだった

 

ピアノ曲のレコードで、「エリーゼのために」「乙女の祈り」など

ピアノを始めたばかりの子どもが誰でも憧れる曲を集めたレコードだった

 

なので、このイレーヌ嬢のことを、長い間エリーゼだと勘違いしていた

 

エリーゼではないと随分前に知ったけれど、

イレーヌさんって名前だったのね

 

ガイドブックによると8歳の女の子なんだって

 

15~16くらいかなと思っていたので、

意外と小さい子だったんだと今頃知りました

 

 

 

それからもう1点

この展覧会のトリを飾る名作が写真撮影できました

 

モネの「睡蓮の池、緑の反映」

 

モネの睡蓮シリーズは、夫が最も好きな絵画です

 

以前住んでいた久留米の石橋美術館にも

モネの睡蓮があり、何度か観に行ったし、

 

パリのオランジュリー美術館

別名「モネ美術館」にも一緒に行ったことがある

 

モネの睡蓮の大作を展示するために大改装された美術館らしい

 

 

そんなモネ好き夫なので、

睡蓮の作品が来るたびに、展覧会に足を運ぶ

 

「モネの睡蓮は2メートル離れて鑑賞するのがいいんだ。」

 

毎度同じ夫の講釈を聞く事にそろそろ飽きてきた私

 

昨日はつい

「それ、何度も聞いたよ」

と言ってしまった

 

娘たちにも同じことを言っていた

 

つまり、夫にはこの作品に対して、それ以上の知識がないと思われる

好きってだけで、彼も作品に詳しいという訳ではなさそうだ

 

でもさ、芸術作品って知識がなくてもいいかも

 

これいいな

これ好きだな

って感じれればいいと思う

 

好きだから、作品が出来た経緯を知りたい

画家の人生を知りたい

 

そう思うなら、調べてみると楽しいだろう

 

ただ、これいいなって思うだけでも十分だよね

 

 

そう言う意味では、夫のモネ好きは羨ましい

 

私にはお気に入りの作品はないな

 

強いて言うなら、印象派よりも、

時代の古い写実的な作品の方が好みかな

 

 

有名だから観ておこう

いつもこのノリで観に行く

 

それはそれで、

それが私の楽しみ方なので良しとする

 

 

会場を出ると、額縁をもって作品になりきる写真スポットがありました

娘たちが笑顔でなりきり

 

私もやってみたかったけれど、後ろに人が並んでいたので、

これ以上待たせるのは申し訳ない気がして諦めました

 

こんなところで土性(脾臓・胃)の弱さが出てくる

 

そんな自分に笑ってしまった