中学での部活といえば私たち日本で育った者にはほとんど避けては通れない道、というくらい普通のこと。
一年間、いや中学生活を通してコミットするって素晴らしいけど今思うと最初に選ぶのもやり遂げるのもすごいですよね。
こちらロサンゼルスでは、なんと、公立の中学は基本部活はないんです。
生徒主体の文化系の文化系のサークルなどはありますし、放課後校庭で自主的にスポーツを遊びとしてやることはありますが、
日本の運動部のように決まった大人が(日本では先生が)監督やコーチとして指導してくれて学校対抗の試合があるのは基本、私立の中学となります。
そしてスポーツにもシーズンがあり、例えば秋はバレーボール、冬はバスケ、春はソフトボールや陸上などに分かれています。
冬のバスケに引き続き、みーゆは今季陸上部に入部しました。
パンデミックの約2年間、在宅授業と学校に戻ってからも部活中止の生活、私が散歩に誘ってもノーとしか言わなかったみーゆですが、
バスケのおかげでだいぶ体力を取り戻し、陸上のトレーニングにも体が慣れてきて、いつものジーンズがぶかぶかになったそうです。
それよりも何よりも、みーゆが部活が大好きなのは学年を超えて同じ学校の子供達が同じ目標に向かって力を合わせたり励まし合ったりすることの素晴らしさを知ったからです。
それは親の私達からみても顕著で、バスケの時などは最初の試合はもう見ていられないくらい一人一人がよそよそしくて動きがバラバラだったのに、
試合を重ねるごとにチームとしてのまとまりやそれに伴っての技術の向上や本領を発揮できるようになっていくのが目に見えて、
勝っても負けても感動をもらっていました。
陸上はリレー以外は個人競技ですが順位は学校としても出るので、
自分の技術の向上とチームとしての貢献を目標に毎日一緒に練習しているので、
毎日がとても楽しそうです![]()
そして試合やミートに行くと、
みーゆ達と同じように目がキラキラした子供達がいっぱいいて、
もう波動がハンパないくらい



覚え書き、オークスクリスチャンのトラックフィールド。まるでカレッジのフィールドのように立派です
💰💰💰
みーゆもそうですが、陸上は他のスポーツをする子達がコンディションのためにやることも多く、
またチームスポーツに興味がない子もいたりね。
で、男の子なんかは学年によってもうプロスポーツ選手みたいに体ができてる子がいると思えば、
まだ成長期目前の小さな子がいて、そんなこと関係なく同じ種目で頑張っている姿に感動します。
そして子供達を一生懸命応援する父兄達のパワーもハンパない❣️
同じリーグにスポーツで有名な(というか、有名スポーツ選手が自分の子供を通わせている)学校も多く、
ESPNで見たことあるような顔がチラホラ![]()
それはロサンゼルスならではの楽しみかもですね![]()
みんな子供のためならなんでもするんですよね、
交代でスナックを用意したり時間を作って試合を応援しに来たり。
1時間以上ドライブして駆けつけるなんてザラですしね![]()
みーゆは幅跳びと砲丸投げで参加しています。
さて、ロサンゼルスでは高校から部活が盛んになるのですが、
みーゆが秋に行く高校はアートに特化していて運動部がありません。
なのでもうすでに今の学校が恋しいって言ってます![]()
スポーツはクラブチームでのバスケを続ける予定ですが、学校のごとに力を合わせて競うあうのとは違うみたい。
私とダディーも新しい高校に部活がないのが残念ですが、
今、中学のうちにこの貴重な体験をさせてもらったことに感謝、感謝です🙏
子供達の成長と学校ごと、そしてリーグ全体での一体感を今経験できて本当に良かったです。
おまけ、いつぞやの近所での夕日![]()


