快晴の日曜日のロサンゼルスからこんにちは!
テレビでPGA ツアーを観ています。
日系のコリン・モリカワがタイですがリードしてますね〜!
私ゴルフは万年初心者で、打ちっぱなしから出られない状態だったんですが、
最近やっと9ホール再デビューしたと思ったらコロナの影響でゴルフコース閉まっちゃったので涙😭
今は再開したところもありますが混雑を避けて様子を見ながらまた始めようと思ってます。
さて、yums-taさんがシステミックレイシズムについていろいろ掘り下げて記事を書いてくださってます。
教育現場での不平等な扱いについてなんですが、
マイノリティーの子供たちが知育の状態のテストを受ける割合が低いということで、
それはinadvertently、故意ではないけれど結果そうなってしまうのかも、と思う節があります。
こちらの子は知能は普通でも学習障害がある子が結構いて、
その程度もほとんど認識できないくらいごく軽いものから、先生や親がすぐに認識できるものなど幅が広いです。
テストをして障害があることがわかると、特別な措置を学校がしてくれたりセラピーなど政府からお金が出たりするんです。
障害が明らかなときはすぐにテスト、ということになるんでしょうが、
微妙なときはテストに至るまでに時間がかかったり又はそこまで至らないこともあると思います。
それは一定の人種に限らずですがマイノリティーが多いのはなぜでしょうか?
マイノリティーの子供達が多い地域はクラスの人数が多く、
それはアパート住まいの家族が多いとか人口が増えても既存の学校の設備はそのままなどの理由です。
クラスの人数が多すぎると教師のアテンションが行き届かないことも多いし、
アメリカの学校は宿題が多いので、親がちょっと気を抜くと子供が躓いてるのを見落としやすい。これも人種関係ないと思いますが、
余裕のある家庭は塾や家庭教師をつけたり、
または親が超〜がんばって勉強をみます。
そうすることで子供のちょっとした弱みに気付くきっかけがある。そして学校と相談してテストを受けるということになります。
でも親や教師に余裕がなくて気付けないとテストが受けられない、そして子供はヘルプが受けられない、そして学力の差がどんどん開いていく、ということになります。
これがシステミック・レイシズムのいい一例だと思います。
一見このテスティングの制度には差別的な要素はないように思えますし、
現場の先生たちも一生懸命やってくれてます。
でも、生徒の住んでいる地域、家族構成、そして経済的なバックグラウンドによって開きが出てきます。
LAなど多くの公立学校区は基本的に越境通学は認めていないところが多いことも一因です。
(なので年に一度の越境の申請は黒人や他のマイノリティーが優先ですが)
こうやって子供達に良かれと思って法律や規則を設定していても、
不公平になっていることがあるんでしょうね。
確かに同じ学校区内でも比較的裕福層の住む地域とそうでない地域の学校ではいろんな面でかなり開きが出ています。
みーゆは小学校は近所の公立校に通っていました。
私たちの住むシルバーレイクはオシャレな街として人気のエリアで、小学校の学力テストのスコアが市内で常に上位ということもあり、
比較的余裕のある若い家族がたくさん越してきています。
父兄の約90パーセントは俳優やプロデューサーなどの映画関係者です。
時間があるのでボランティアも盛んだし、
体育や音楽の先生やアシスタントの給与など、学校区からの予算が出ない分は、
父兄からのかなり高額の募金(半強制です😅)から賄っています。
うちはたまたまここに住んでたのでラッキーでしたが、
父兄に余裕がないと知育テストはおろかボランティアや募金など学校生活全体に影響があると思います。
システミック・レイシズム=経済的余裕の差。
まあこれは今の話。
ですが昔は教育の現場でも思いっきり差別あったみたい。
ダディーの姪っ子が子供の頃なのでもう二十五年ぐらい前の南部、ノースキャロライナの話になりますが、
彼女はすごいおしゃべりさんで授業中はずーっと喋ってる、
学校のクイズや課題は全くやらない子だったそうです。
学校の先生たちは彼女がおバカさんだと思ってたらしく、ほとんど相手にしてなかったそう。
そして、やっとこさどれだけおバカなのか調べるためにテストをしたところ、
なんと、IQが天才レベルだったという!
勉強しないのは学校の勉強がつまんなかっただけらしかったんです。
それで慌てて飛び級させ、
大学は名門校(すみません、昔の話過ぎてとの大学だったか覚えてないです)含め受けた学校全て受かったって!
危なかった、人生棒に振るところでした!
今はもうそんなことはないとは思います(そう願ってます)。