昨日は、品川のグランドプリンスホテル高輪のフレンチレストラン「ル・トリアノン」で斎藤芳乃さんと、「本当のあなたを開花する~女性性・才能・天命に目覚める特別講座」を開催させていただきました。

斎藤芳乃さんがレポートして下さったブログ記事はこちらです。
◆あなただけの才能や資質は、支配から抜けた自由のもとに初めて美しく花開くのですー天命開花講座より

会場の「ル・トリアノン」
$水蓮流ことだま開運術
緊張して会場の写真を撮り忘れたため芳乃さんのブログから画像をお借りしました。

芳乃さんのブログ記事は情報量が多いのですが、講座はブログや本を上回る圧倒的な情報量で、それが、淀みなく・流れるようになめらかに言葉として紡がれていきます。

私は人前で話すのが得意ではないので、芳乃さんのお話の仕方を心から尊敬しましたアップ

(かなり緊張していたら、芳乃さんが質問をたくさんしてくださり助けて下さいましたあせる

ちなみに、ことだま講座ですが、ご参加して下さった15名の方々のお名前をひらがなで分析させていただき、皆様のお名前の中で多かった6音についてご説明させていただきました。

昨日のお名前の中で、特に多かったのは、

場を明るくするムードメーカーの「み」

真面目にコツコツ積み上げる「こ」

の響きでした。

ことだまでは、「出会う人の名前には意味がある」という考え方があります。(ホロスコープでもその日の運勢を見たり、数秘術でも偶然見た数字で意味を紐解いたりしますが、そんな感じです)

「み」「こ」から紐解くと、プラスに出ると

・周りを明るく元気にする
・日常生活を楽しむ

チカラを持った方が多く、マイナスに出ると

・周りにあわせすぎてしまったり
・消極的になって動けなくなったり

チカラを持った方が多かったということになります。これを読み解くと昨日の場は、

「周りにあわせすぎず、毎日を明るく・楽しく・元気に過ごすエネルギーを学ぶ」チカラが強かったと考えることが出来ます。

また、お名前に「み」「こ」が入っていない方でも、その場のエネルギーを受けるので、このチカラを得ることが出来ます。

私が、ことだまでお伝えしたいことは、とてもシンプルで「あなたは、こんな素敵なチカラを持っていらっしゃるので、それをご自身と世の中のために活かしていって下さいね」ということなのですが、昨日も名前という観点からそれをお伝えさせていただきました。

また、大切なことは、

「名前にない響きの働きであっても、家庭や職場の環境や、好きだったり熱心にやっていると後天的に開花させることが出来る」

ということです。たとえば、「よしの」さんというお名前は、論理的な思考が強いのですが、芳乃さんは直感的なものを上手に使われてお仕事をされています。

講座では、芳乃さんのご提案で、なりたい自分になるために名前のチカラを借りる。「名前のチカラをかりて本当のあなたを開花する」ワークもさせていただきました。

これは、私がお名前を付けるのではなく「こういう自分になりたい」という自分にぴったりのお名前を、いくつでもご自身の心に浮かんだ響きで付けていただくというワークです。

「こうなりたい自分」の名前で、思考することで、それにふさわしいエネルギーが引き寄せられるのです。

芳乃さんが一例として、美しいモノとご縁を持とうと決めた時期に積極的に使っていたハンドルネームのお話をしてくれたのですが、当時、芳乃さんが求めていたチカラと、「ことだまの視点」から見たそのハンドルネームがあまりにぴったりでびっくりしました。

そして、「音のチカラでエネルギーが与えられる」のだということを改めて感じました。

ワークでは「ことだま50音表」も参考にしていただき、それぞれご自身が素敵だと思われるお名前を、ご自身の名として名付けられました。

名前のチカラを借りるということで、最後に『赤毛のアン』に出てくる名前のお話をさせていただきました。

(以下、『赤毛のアン』を引用でご紹介します)

$水蓮流ことだま開運術

孤児院の手違いで、グリーンゲイブルズに連れてこられたことを知ったアンは、少しの間しかいられないのなら、地味な「アン」という名前ではなく「コーデリア」という名前で呼んでくれるように頼みます。

☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆

 女の子は、一瞬、戸惑っていたが、「コーデリアと呼んで頂けますか?」と熱心に頼んだ。「コーデリアだって! それがあんたの名前かい?」

「いいえ、あの、厳密に言うとそうじゃないんですけど、でも、コーデリアと呼ばれたいんです。素晴らしく優雅な名前なんですもの」

「何の事だかさっぱり分からないね。コーデリアでないなら、本当は何というんだね?」

「アン・シャーリー……」その名前の持ち主は、渋々と口ごもって答えた。

「でも、お願いですから、コーデリアと呼んで。どうせ少ししか、ここにいないなら、どんな名前でもいいでしょう? アンなんて、少しもロマンチックじゃないもの」

「ロマンチックじゃないって? 馬鹿馬鹿しい」マリラは情け容赦なく言った。「アンこそ実に分かりやすくて、昔ながらのいい名前です。恥じる必要など、どこにもりません」

「あら、恥じてなんかいないわ。ただ、コーデリアの方がもっと好きなだけよ」アンは説明を始めた。

「だって、私の名前はコーデリアだと、ずっと思ってきたんです。少なくとも、ここ数年は。もっと小さい頃はジェラルディンにしてたけど、今はコーデリアが好きなの。でも、アンと呼ぶなら、最後にeの字を綴って呼んで下さらない?」

 マリラの頬に、また錆びついていたような笑みが浮かんだ。彼女はお茶のポットを持ち上げながら、「そう綴ると、何か違うのかい」と、ちょっと聞いてみた。

「あら、全然違うわ。その方が、断然、素敵に見えるわ。おばさんは、人の名前を聞いた時、頭の中に、まるで綴りが印刷されたように浮かんでこない? 私はいつもそうよ。ANNでは恐ろしく不愉快だけど、ANNEにすると見違えて上品だわ。だからeを綴ってさえ下されば、コーデリアでなくても我慢するわ」

「はいはい、ではeを綴ったアン、どうしてこんな行き違いになったのか話しておくれ。」

~以下略~

(「赤毛のアン」L.M.モンゴメリ、松本侑子・訳、集英社。より引用)

☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆゜+..+゜☆

アンは、生まれてすぐに両親を病気で失い、その後ふたつの家をたらい回しされ子守同然にこき使われたあと孤児院に送られますが、感受性が豊かで、悲しいことも得意の想像力で喜びにかえていくチカラを持っていました。

「わたしは、コーデリア」

そう思うことで、コーデリアの人生を生きているつもりになれ、名前からプラスのエネルギーを得ることが出来たのです。

アンは、とっても上手に名前のチカラを使いこなしていたのだということを伝えさせていただきました。

ちなみに、わたしの小学生の時の一番の愛読書は『赤毛のアン』で、中でも「アンと呼ぶなら、最後にeの字を綴って呼んで下さらない?」という言葉が好きでした。

自分も、普通の平凡な名前だと思っていたし、名前のはじめに「あ」がついたので、共感したのです。(本名はあやこです)

この話を読んだ時から、私の中でアンの綴りは、「ANNE」のアンになりました。

(これは、日本だと、同じ読み方で漢字を変えるという感覚になると思います。)

物語が進むにつれて、アンは、アンである事を受け入れていきます。親友のダイアナが、美しい黒髪、ばら色の頬を持っているのに対して、アンは、赤毛で、やせっぽっち。

アンはダイアナに心から憧れます。でも、アンは素晴らしい感性を持っていてダイアナの良さを認めていました。

また、ダイアナは、ぽっちゃりとして学校の勉強がイマイチな自分と比べ、賢くてほっそりしたアンに憧れていました。

アンもダイアナも、お互いを羨ましいなとは感じましたが、自分の持っている良さを「受け入れ・伸ばしていき」どんどんと素敵な女性へ成長していきます。

そして、「ANNE」のアンは「最後にeの字を綴って」とは、この後、一切発言しません。

アンが、コーデリアでもなく、「ANNE」のアンでもなく、自分自身で生きられるようになったように、昨日のセミナーにご参加下さった皆様が、自分の持っていらっしゃる素晴らしいチカラにもっと・もっと気付き、ご活躍されていかれることを心からお祈りいたします。

ご参加下さった皆様、芳乃さん。本当にありがとうございましたキラキラ

PS・

芳乃さんの活動が、12月19日(水)発売『an・an』ー復縁・復活愛特集に2ページに渡り、掲載されるそうです。

◆12月19日(水)発売『an・an』ー復縁・復活愛特集に、週末シンデレラスクールが掲載されます

『an・anー復縁・復活愛特集』の発売日は、12月19日(水)となっています。ぜひチェックしてみてくださいラブラブ



月間1万5千PV 名前の意味がカンタンに調べられることだま50音表です音譜

『水蓮流ことだま鑑定』のお申込はこちらです。