(日テレNEWSより)
韓国、ホルムズ海峡で活動する米軍支援で軍派遣を検討 複数の韓国メディア
韓国政府が、ホルムズ海峡で活動するアメリカ軍を支援するために、軍の派遣を検討していると複数の韓国メディアが伝えました。
韓国メディアによりますと、派遣が検討されているのは韓国海軍の哨戒機や補給艦などです。ホルムズ海峡周辺で活動するアメリカ軍の艦艇などを支援するためだとしています。
派遣には国会の同意が必要で、政府は早ければ今月中に派遣同意案を国会に提出するための準備を進めているということです。
アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘を巡り、「韓国に支援を要請したが拒否された」などと繰り返し批判していて、こうした圧力が背景にあるとの見方が出ています。
韓国メディアは「アメリカとこれ以上関係が悪化することへの危機感が政府内にある」とする外交筋の話を伝えています。
韓国大統領府は「ホルムズ海峡における航行の自由の早期回復のため貢献策について国際社会と緊密に協議してきた」とした一方で、軍の派遣については「事実と異なる。決定していることはない」として、報道を否定しています。
(韓国のニュースより)
ホルムズ派兵、米、イラン双方から圧力を受け、政府苦慮
7日、社会変革連帯を含む市民団体がソウルの青瓦台噴水前で記者会見を開き、李在明政権による韓国軍のホルムズ派遣に対抗した。
米国がホルムズ海峡への部隊展開を迅速に韓国に求める一方で、イランは韓国の軍事介入を「戦争参加」とみなすと警告し、我が国政府の懸念を深めている。
7日、国防部報道官のチョン・ビットナ氏は、ホルムズ海峡への部隊展開に関する定期説明会で、「政府は米国を含む国際社会と緊密に協議し、ホルムズ海峡の自由航行を迅速に回復し、中東の平和と安定に実質的な貢献を図る方法を模索している」と述べ、「具体的な措置はまだ決定されていない」と付け加えた。
日本でも9日(水)16時~
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