(チイコミ!より)

この人

友情が活動の原点に

中村哲さん7回忌の集会に取り組む 

相川 晴彦さん(船橋市在住)

 

母校麻布学園で築かれた土台

 

品川に生まれた相川さん(93)は戦後、家庭の経済事情から早稲田大学の夜学(二部)へ進学します。この時、入学に必要となる費用を貸してくれたのが麻布高校時代の友人でした。

約10年後、「姉の花嫁衣裳を質屋に入れて作った金」だったことを別の友人によって知ります。

 友情を大切に思い続ける中、1970年に麻布学園同窓会が学園の教育環境に介入する事件が起き、解決への道で仲間との結束が深まります。

 水俣病、アフガニスタンなどの記録映画作家である3年先輩の土本典昭さんには特に強い影響を受けました。

 

 

そしてアフガニスタンに用水路を建設した中村哲医師を知り、ペシャワール会(中村哲医師が創設した国際NGO)へ入会します。

 

恩送りを次の世代に

 

 1962年、住み続けた都内から通勤に便利な高根台団地へ転居しその後結婚。多忙な中にあっても水俣支援、ペシャワール会会員としてなど、社会運動に積極的に取り組みました。

 今年も11月に船橋市民文化ホールで集会を行うため、調整を続けています。

 

 

(追記)

11月9日(日)、船橋市民文化ホールで中村哲さん7回忌の講演集会(前川喜平さんの講演)が予定されています。

8月7日(木)18:00〜21:00 船橋市中央公民館 第8集会室で実行委員会を開きます。

集会に向けて、お手伝いいただける方を大募集中です。是非ご参加ください。どなたでも大歓迎です。

 

 

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