来週末、放送です。 


ろうの役者さんもたくさんでられるようです。


草なぎくんは、かつてない、難役です。

これを演じきれば、俳優人生も安泰かと。


この話、フィクションですし、小説としては、とても面白いのです。


でも、私は、当事者の一員として

この話を読んだ時、胸が痛くなりました。


ろう者でなければ、起きなかった悲劇だと。


これと同じことは、残念ながら世の中に数多く

起きています。しかし、この事件に関しては

根底には両親共にろう者だけの家族が情報弱者でありまた、他者に助けを求めたり、伝達をする方法や仕組みがしっかりと整っていない事が

悲劇を拡大していきます。


やるせないです。


今は、テクノロジーで

様々な方法が生まれています。

しかし、その情報に、たどり着くのが

とても大変。それはろう者に関わらず

社会的弱者と呼ばれる

男性が責任を持つことなく妊娠してしまった女性や、DVや性被害を受けている、経済的に困窮している家庭などにも同様の事が言えます。


ろうの役者の方が

コマーシャルに出て

やっとろう者の役を、ろう者が演じられる、ということにフォーカスされていて、それは

大切なことなのだと思いつつ

なんだか、NHKから、そこにフォーカスさせられているという気もする。


ドラマだけど、社会的弱者をみんなで社会の一員として迎え入れるにはどうしたら良いか、

そんなことを皆さんにも感じてもらえたら

嬉しく思います。


その答えは、ある程度あって

まず、裏金作りを絶対にできない仕組みをつくること、そのお金は膨大で

私達が望んでいることをすべて

叶えることができる金額なのでは

ないでしょうか?


安心して両耳人工内耳を生涯つけられる費用。

年齢に応じて、ロジャーを買い替えられる費用。

補聴器の充電池を安心して買い替えられる費用。

集団塾だと難しいから個人塾に通わせる費用。

保護者の時間を捻出したいから、会社を

堂々と休める制度作り。

安心して預けられる、保育園や幼稚園の制度。


来週土曜日、デフ・ヴォイス

ぜひご覧ください。