お天気に恵まれて、秋晴れの運動会でした。
娘の通う園は敬虔なカトリック幼稚園。
運動会も宗教行事化しています。(よい意味で)
元気な体とみんなと協力する心を神様にみてもらいましょう、というような
お話が園長先生からありました。
そんな様子ですから、競争も、あまり競争らしくなく
ゆる~い感じで。そもそも園庭が狭くて、ゴールとスタートがごちゃごちゃで、
ビリになっても、まったく目立ちません。
療育的には、
プログラムをコピーして、きれいな台紙に貼り、一言添えて
祖父母に郵便で送る。
踊る曲は音響をもらい、歌詞の掘り起こし。YOUTUBEで見て踊る。
通し練習の様子をみせてもらい、聞こえの感じをチェックして、配慮してもらいたい点や
家でやったほうがよさそうなことを確認。
(先生方の聞こえの理解には、まだ懐疑的で、今年はチェックさせてもらいました)
当日まで、運動会の歌やダンスを披露してくれたり、自転車に乗ってる時に
口ずさんだり、年長さんの組体操も
一緒にやろうと言われ^^
一方で、体のどこかが痛いと言って、休もうとしたり
大きな行事に向かう中で、色々感じているようでした。
聞こえずらさは、やはり無関係ではないと思います。
娘の競技は
体操3種類!の開会式
かけっこ、ダンス、親子競技でした。
体操は音響を先生から頂きましたが
今どきのきれいな音響でもないこともあり、
家でかけても、「もう知ってる」と嫌がって
アカペラで歌って、踊ってました。
知ってるのも事実ですが、歌が流れているほうが
いいに決まっているだろうと、こちらは思ってしまいますが・・・
リズムに合わせて、というのは、なかなか難しい、ことですね。
聞き取りはできていないようでしたね。
前奏もガチャガチャしてますので、、、音源もコピーのコピーみたいにかすれ気味だったり、
聞き取れないと思います。
踊る曲の歌詞を掘り起こし、紙に起こして
言葉の意味を知らせながら、寝る前に寝ころびながら
歌って親しんでいきました。全部でないですが、それらしく聞こえます。
逆に掘り起こさなかった歌は、めちゃくちゃで
歌っているものの、まったくわかりません。
言葉遊びみたいな歌詞もあり、聞こえる子は、こういうところからも
バンバン言葉覚えていくんですよね。
言葉の意味が分かって、より踊りも楽しめていたように思います。
合いの手の、フー、え~っ!なども、
紙に起こすことで、歌うようになりました。
今月でまもなく音入れから2年ですが、まだまだ丁寧にかかわりが必要だと感じています。
かけっこは、笛だけでは厳しいこともあると感じ、その旨を話し合い、先生からの提案で、
練習時から笛と同時に先生が背中をポンとたたいて合図してくれることになっていました。
今日、先生が背中を叩いてくれたかは、見えなかったのですが
みんなと同じタイミングでスタートできていました。
他には難聴児泣かせのダンスなどで使用するお面ですが・・・
私が考えて、取れにくい髪形に工夫し、先生方からも
お面をつけた様子で、この髪型でいきましょう、!と連携できたと思います。
今日、踊っているときに、ほかの健聴のお子さんがお面が取れました。
健聴の子は、サッと被せればいいですが
もし、補聴器や、人工内耳と輪ゴムのところとかが
こんがらがったりしたら、踊りも終わってしまうかもしれないです。
このあたりは、念入りに打ち合わせる必要があると思います。
娘は洒落づいて、いろんな髪形をしたがりますが
運動会までは、2つ結び(アナ雪のアナだよ^^と言っていました)ね、と言って
本人も納得していました。
人工内耳の大切さ、必要性などは、だいぶ理解が深まってきていると思います。
毎日チェックし忘れてしまいますが、右側のコイル部分が薄っすら皮膚が赤みをおびていて、帰宅後は、髪をほどいて皮膚に負担が少ないように気を付けなければと
思っているところです。
体操、ダンス系は、
曲を聞いてわかるというより、
順番で覚えている、振りもしかり、でした。
先生が前でお手本を踊りますが、家でも踊っていたので、お手本がなくても
振りは覚えていたと思います。
歌いながら、踊っていました。
本人も「体操が楽しみ」と言っていたくらいで
毎日踊って見せてくれました。
年中さんのパラバルーンや、年長さんの組体操、の
みんなと息を合わせる競技の難しさなども
来年の参考になりました。
来年の今頃はロジャーをつかっているので、
大丈夫かな。
前日の夜、寝る前に
「明日、運動会、楽しみ」と布団の中で言いました。
本当に嬉しく、本番はどうでもいい、と感じました。
毎日通えない中で、こんな風に気持ちを本番に持っていって下さって
園や先生方に本当に感謝です。
いつも書いているノートに記して、感謝の気持ちを
しっかりお伝えしたいと思います。
大きな行事が一つ、無事に終わって、一安心です。
(´▽`) ホッ。
