新年から、ろう学校乳幼クラスからの転入で、リハセンターが始まりました。

 

まずは新入園児の保護者会。

 

難聴・コミュニケーションとは?というテーマで話がありました。

 

簡潔で分かりやすい。

 

赤ちゃんがミルクをもらうことを例に・・・

 

健聴の子は、「ミルクあげるね」から、ミルクを作る音、お母さんが近づいてくる足音、「ミルクだよ~」と一連の流れがわかる。

 

難聴だと、お母さんがなんか言っていなくなる。しばらくすると突然ミルクが現れる。

 

心の準備が難しく、それがスムーズなコミュニケーションにつながらない、というような話でした。

 

と、すると、まだ聞こえない赤ちゃんにも、一連の流れをみせてあげることが必要で、

 

聞こえが確保できた子にも、それがどんな言葉なのか、音なのか、つけてあげることが

 

必要で・・・それを全部するのは実際は難しくて。。。改めて、難聴という障がいの

 

難しさを感じました。

 

家でも、なるべく丁寧に、と心がけますが、全部はとても無理で。

 

でも、まだなんでも言葉や、音にする時期は続くと思われ。。

 

また、がんばっていこうと思いました。

 

今日は、個別。家での遊んでいる様子をみたいということで、娘の好きそうな遊びを

 

設定してもらい、一時間みっちり3人で遊びました。

 

おままごとで、いろんな果物をいれたお茶を入れて振る舞い、かくれんぼは20回くらい。

 

丁寧にかかわれば、遊びは進んでいくんだなぁ、と改めて思いました。

 

家でも、もっともっと遊びこむことが大事だな、と。

 

かくれんぼも、バスタオルが一枚あるだけで、全然違いました。

 

アンパンマンのマントにみたててみたり。途中からはかくれんぼ+アンパンマンごっこに

 

なっていました。

 

先生からは、子どもの良い面と、気になる点を書き出してくるようにメモを色違いで2色

 

もらいました。

 

良いことを書くピンクがいっぱい。 良いことに目を向けさせようという主旨をひしひし感じます(笑)

 

確かに、書いていて、気になることは、ほとんど、大人本位なこと。

 

時間が守れない、野菜も食べないものもまだ多いなど。

 

こうして書き出してみると、別にまだできなくてもよくない?ってことです。

 

良いことにもっと目をむけていきたいと思いました。

 

娘の良い面は、その場にいない人のことを考えられる。

 

母は何も考えませんが(笑)、娘はいつも、父親にお菓子を取っておいてあげたり、

 

今日はオムライスが大きかったからか、パパに半分と。

 

旦那が娘は優しい、優しいというので、「育てた親の顔がみたいでしょ」と

 

私はいつも嫌味を言います。

 

書きながら、一番思った良いことは・・・

 

娘は「パパ、ママ、結婚。ママのおなかチョキチョキ。すみれが生まれてうれしいな」

 

と、一緒に作った歌をよく歌います。一日10回は。

 

これを、文章にしたら。。

 

パパとママが結婚して、すみれが生まれてうれしい、ありがとう。ということに

 

なるのかな、と。

 

その気持ちに応えたい、と気持ちを新たにする、新生活のスタートです。

 

最近、毎日のように、「うまれてきてくれて、ありがとう」の絵本を読んでといいます。

 

おなかの中にいるシーンが大好き。もちろん、真似しておなかにはいろうとします。

 

私が本の通り、「うまれてきてくれてありがとう」というと

 

「どうしたしまして」と言ってくれます。

 

少し前までは、まだこの絵本を素直に読めない自分がいました。

 

娘とのコミュニケーションがだんだんスムーズになってきて

 

大変なことばかりではない、と感じるようになってから

 

素直にこの文が読めるようになりました。

 

気が付いたら、会話ができるようになる、そんな日が来る、先輩ママさんにも

 

そう励ましてもらいました。

 

先日、病院であった、娘より小さいお子さんのママさんにも

 

まだつたない娘のおしゃべりが、希望の光に見えました、と言っていただけました。

 

そういう良い連鎖を大事にしていきたいな、と思います。