
東京都港区。骨董通り(こっとうどおり)。
かつては都電の走る電車通りだったこの道は、正式には「南町通り」。
沿線にはブティックやオフィスビル、マンション、骨董品店などがある。

近辺に根津美術館、小原流会館などがあるこの通りには骨董品店が集まるようになった。
「骨董通り」の愛称はこれに因んでおり、1980年代頃から自然発生的、
もしくは古美術鑑定家・中島誠之助が使い出したものが広まったなどといわれる。

その骨董通りに”パリの今”を味わうカフェがある。
クチューム 青山店。COUTUMEとは慣習の意。
パリ7区にある「パリで一番おいしいコーヒーが飲める」と言われるカフェの日本一号店。
洗練された雰囲気の中でコーヒーの多様性を感じさせてくれる店。

店内は開放感溢れ、フランスの洋書などが積み上げられている大テーブル席や二人がけの席。
スチームパンクと言う化学実験室のような器具で淹れたコーヒーを頂くことが出来る、
今の所日本では数少ない店の一つだとか。

開店~11時までのモーニングメニューはパンとドリンクがセットのタイプと
メイン料理にサイドディッシュが付くタイプがある。
先に会計を済ませ、席まで運んでくれる半セルフスタイル。

椅子が2つのテラス席のみわんこOK。

「エッグベネディクト」680円。
サラダ、ヨーグルト、グリーンスムージー or オレンジジュース付き。

クチュームはアパレル会社が運営しているカフェなので
紙ナプキンやウェットティッシュは暗めのグレーで、しつらえはオシャレ。

パンは渋谷の人気店、カフェ ゴントラン シェリエ 東京のものだから
ごく普通に美味しく頂ける。

「パンとカフェセット」580円。
パン・オ・ショコラ or コーヒーとシナモンのパン・オ・レ or パン・メロンからチョイス。

パン・メロンはビスケット生地に散りばめたあられ糖のルックスがキュートで
どこかとぼけたのどかな味わい。

さて肝心の”パリで一番美味しいコーヒー”のお味は?
すっぱーーー!!
「フランス人はコーヒーが大好きだが、じつはコーヒーについて何も知らず、
ただ苦いだけの水っぽいコーヒーばかり飲んでいた」、のだとか。
この強烈な酸味は好みのわかれるところ。

果たして目覚めの一杯を頂いたところで
表参道へぶらり旅。

表参道ヒルズ、本館 メインエントランスには
モエ・エ・シャンドンの“SO BUBBLY TREE”が登場。
本館B3Fでは、モエ・エ・シャンドンのスペシャルバーもオープン。
グラスシャンパン1200円で限定の貴重なシャンパンやフードも提供している。

本館 吹抜け大階段には「Symphonic Forest~聖なる森のクリスマス~」をテーマに、
高さ8mの音楽を奏でる“世界最大級”のジオラマツリーが登場。

また、20分に1回ジオラマツリーを中心に吹抜け空間全体で、
映像・照明・オリジナル音楽による約3分間のショータイムを実施。
青い聖なる光に包まれ、ノスタルジックなクリスマスイルミネーションを楽しめる。

紅葉が進む参道の左右のケヤキ100本には明日12月1日(月) ~25日(木) までの25日間、
LEDを設置し、表参道のクリスマスを盛り上げる。

そんな表参道に、遊びに来てよね!

”日本の今”。