
東京都中央区日本橋。
東京都中央区の日本橋川に架かる橋。または、東京都中央区の地名、地域内のことである。

現在の日本橋(第19代)は1999年、国の重要文化財に指定されている。
しかし首都高速道路に覆われてしまっている現状から、
都市景観の在り方を含めた多くの議論を抱える。

日本の道路元標があり、日本の道路網の始点となっている。
江戸時代も古くから道路の始点であった日本橋の周辺には、
早くから商店が軒を連ね、現在も三越や高島屋などの百貨店が存在する。

日曜東京散歩、今日の舞台は日本橋~有楽町~銀座。

どこを歩いても、人 人 人。
尻尾を下げきった白いひとを引っ張ってお楽しみカフェは

大きな青い旗が印象的な銀座ベーカリー。
実はこの店、「たべっ子どうぶつ」などが有名なビスケットメーカー「ギンビス」のカフェ。
1930年創業のギンビス、以前は銀座の地で「銀座ベーカリー」という名前のレストランを
開いていて、お菓子も物販コーナーで販売していたそう。
その後お菓子事業に特化し、社名も「銀座ベーカリー」から「ギンビス」に変更。
ビスケットを中心とする現在の形になったとか。

カフェ形式のお店を出店することとなり、当時レストランのあった銀座一丁目を選んだ。
入り口前の看板には“まだまだプレオープン中”。プレオープンしたのは2013年2月23日。
かれこれ1年以上、味にこだわりすぎてオープンできない「銀座ベーカリー」なのだ。
正式オープンしたら行こうと思っていたが、待ちきれずに訪問。

1階はカウンターのある販売スペースで2階は14席のカフェスペース。
1Fでオーダー会計をし席まで運んでくれる基本セルフスタイルカフェ。
ふわっとただよってくるチョコレートの香りは店頭に置いてあるフォンデュタワーから。
このタワー、香りのためだけに置いてあるのだそう。贅沢ですね。

現在販売されているのは、「カステラビスケットサンド」「スティック菓子」
「アメリカンクッキー」コーヒー(アイス/ホット)、アイスラテ、カプチーノ。
ドリンク、クッキー、スティック菓子はテイクアウト可能。
「カステラビスケットサンド」300円は、イートイン限定のメインメニュー。
プレーンとラムレーズンの2種。

ビスケットサンドアイスのような見た目だが、ビスケット部分は極めてしっとりしていて、
口に入れるとほろほろと崩れていく。

サンドされているクリームはミルク感たっぷりでコクのある味わい。
でも甘さはしつこくなく、キレのあるさっぱりとした後味。

ビスケットとクリームが同時に溶けていく食感は初体験!
クリームがやわらかくなってしまうので冷たいうちに食べるのがオススメ。
よってテイクアウト不可なのでまた是非とも食べに訪れたい一品!

ブレンドコーヒー 420円にはサービスでスティック菓子がが付く。
セサミ、ポテト、枝豆の3種。
ジャガイモを使ったものが風味が濃く、枝豆も枝豆風味を堪能出来る。
たかがスティックビスケットと侮れません。サクサクした軽い食感で美味。

“1本でも食べ応えがあるように”と、長めに作られている。
じゃがいもをベースとしながらノンフライで
ギンビス市販のビスケットと同様に焼いて作られたお菓子。1点 630円。

試食で頂いたクッキー(テイクアウト可能)もしっとりとした独特の食感で美味。
このアメリカンクッキー(1枚250円各種フレーバーあり)は
生地を寝かせることで具材と生地がなじみ、独特の食感と香りを引き出すのだそう。

ちなみにギンビスでは、創業当初はカステラを作っていたそう。

*銀座ベーカリー*
所在地:東京都中央区銀座1-5-5 03-3538-0155
営業時間:月~土 11:00~20:00/日 11:00~18:00
味にこだわり過ぎてグランドオープンは未定。プレオープン中でも訪れる価値アリ!
