やっと見てきました。
「ブラック・スワン」![]()
ナタリー・ポートマンは「レオン」の子役の頃から好きで。
出演の映画はほとんど見てるんですが、今日まで見れませんでした。
先日は劇場を間違えて、(雨で歩かなきゃいけないところだったので)
この作品の次に見たかった、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」![]()
を見てしまったので、もしかしたら劇場で見れないかもって思ってたんですよね。
こちらの方も、楽しく見れてよかったですよ。ただし、もう少しコミカルなところがあってもよかったかな~とは思いましたけど、まぁあのエンディングでは必ず次回作がありそうですから、そちらに期待しましょう。
で、ブラック・スワンですが・・・
やっとナタリー・ポートマンにはまり役が来たって感じです。![]()
レオン以来、もっと情熱的な役がいいんだけどと思い続けていたので。
前半は結構淡々と物語が進むので、退屈になっちゃう人もいるかもですが、
ラストはもう、スクリーンにくぎ付けになりました。
家や、劇団で抑圧されて、精神的に追い詰められて病んでいくって話ならよくあるパターンだと思うんですが、ここにプリマ争いや、ブラックスワンの役作りなんかを絡めていくあたりは、心理描写がめっちゃよくできていたと思います。
そして、それを演じきったからこそ、アカデミー賞の主演女優賞をとれたんですよね。
素晴らしかったです。
とにかく、もともと母親との生活で抑圧されてる、そして才能が有り努力もしている、完璧に踊れているのにいい役が回ってこない、だけど主人公は野心も欲望も嫉妬心も、焦りもすべての感情を他のどの人物よりも持っていて、抑え込んで生活している。
そこを打ち破ってブラックスワンをどう演じるのか。
ラストがどうなるのかの予想もつかない展開でした。
きっと、(アカデミー賞作品にいつもあるように)賛否両論の作品だとは思いますが、
私はぐっと引きつけられました。
ナタリーはやっぱりきれいだなぁ~。
ネタバレするのでこれ以上書きませんが、上映残り少ないと思うので、ぜひ見てください。
