こんな感情を持ってしまうんだ、私…
って。
前の職場で、わたしは、ある先輩職員に目をつけられて、イジメられていた。
原因が、私に対する嫉妬であることは、周知の事実だった。
彼女は、わたしが彼女より活躍することをとても嫌がって、何度も阻止された。
彼女より、英語を上手に話してはいけない。
彼女より、会議で目立ってはいけない。
彼女より、後輩に好かれたらいけない。
そんなことしたら、ますます標的になり、イジメられる

ある日、彼女が気に入った社内掲示ポスターを、私が作ったと知った途端、酷評された。
私は特別デキる人間では無かったけれど、彼女の「ニガテ」とわたしの「得意」分野が、たまたま重なったのだと思う。逆も然り。。
わたしが転職すると報告した時の 彼女の晴れやかな顔は、記憶にハッキリ残ってる。
「そう、よかったわね!この会社は、やめて正解よ!」
と、今まで見たことのない笑顔を見せて送り出してくれた。
本当にイヤで苦しくて、どうしてこんなことするの?と、ずーっと思っていたはずなのに、、、
わたしも、おんなじこと、しそうになっていた
同じ職場に入ってきた女性社員さんに対し、
彼女が私よりずっと能力が高くて、たくさん活躍して、皆から頼りにされたら、私はもう必要とされなくなるんじゃないか?
こわくて…
彼女がどんな人なのか、気になって仕方なくて、
自分と比較しまくり、無意味な劣等感と、くだらない優越感で心がいっぱいに

マウンティングされて、あんなに嫌だったのに!!
あの時の先輩社員と私、同じだ



モヤモヤしたときは、私の心理を点検する。
わたしは、ほんとは、どうしたいのか??
…必要とされたい。
使えないヤツと思われたくない。
↑これらは、他人目線…

自分に自信がないから、誰かが自分を認めてくれたり、頼ってくれないと、心配で不安でたまらなくて、「誰かわたしを必要としてー!」と必死になる

ライバル(に見える同僚)を蹴落そうとするなんて、わたし、嫌なヤツだ。
はずかしい!
大嫌い!
誰かに分かってほしい!
と思ったときは、
自分が自分を分かってあげることが先だと、辛いダイエット卒業生代表、あかねちゃんから学んだ。
それは、仕事上も同じかもしれない。
わたしは今、どんな役割で働いていて、どんなことが得意で、どんな分野で周りをサポートできる?
新しい職員さんと、協力して効率よくやっていきたい気持ちもあるのに、モヤモヤが邪魔するのは、自分が一番で居たいから?
じゃあ、どうして、一番でいたいと思うの?
わたしは、いま、何の役にもたってないの?
努力を怠って、ゆるく誤魔化してる分野があるから、有能な人が来るのが不安なんじゃないの?
そしたら、そこを改善すれば、自分の強みが出て、前向きに働ける?
…自問自答を繰り返してる。
突かれると痛いところは、わたしが弱いところ。そこは、努力できるところでもある。
より会社に貢献しながら、楽しく、自信を持って働いていくために、このモヤモヤとは、ちゃんと向き合いたいと思った。
