週末に会ったバンドのリーダーが言っていたタイトルの言葉が、とても心に残ったので、
自分なりに噛み砕いて、書きとめておこうと思います。
私が、音楽活動を通じて、頻繫に抱いてしまう「自動思考」があります![]()
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自動思考とは、 瞬時に浮かんでくる「認知のクセ」。不快な感情とともに、ぱっ
と頭に浮かぶイメージのことね。
こんなに太ったオバサンの私がアイドル曲を歌うなんて、笑われる![]()
もっと可愛いルックスだったら、もっとお客さんが増えるかもしれない。私はデブでブスだから集客できない![]()
(痩せた時)私のボーカルとしての魅力は上がったはずだ![]()
お客さんが求めることに応えられない自分はダメだ![]()
私のルックスの悪さが、バンドの価値を下げてしまっている![]()
メンバーも、もっと細くて可愛いボーカルと一緒に活動したいと思っているはずだ![]()
などなど・・・。呆れるほどの極端な思考です![]()
認知行動療法の基本である、暴走
しがちな上記の認知を、現実的に考えなおす訓練を、日々、しています。
私たちは、懐メロを主に演奏し、レストランやお祭り、公園などでライブ活動をしています。
で、80年代のアイドル曲を歌うこともある![]()
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ほんっとに歌詞が恥ずかしくて、特に「モテる女」目線の曲は、歌うのに相当の勇気が必要なの![]()
歌と自分のコンプレックスを、切り離して考えられない。自分に、こんな曲を歌う資格はないと思ってしまう。
私みたいなデブス女が、何言っちゃってるんだ
、と、自分をイジメながら歌ってきました![]()
先日も、バンドメンバーが、「こうやって歌ってね」「この振り付けもやってね」とアドバイスをくれたの対し、
「本人らしさを求められると、つらい。歌もルックスも到底及ばないし、ヤジを受けるのも傷つく」
と、弱音を吐いてしまったの![]()
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そしたらリーダーが、
お客さまにもいろいろな方がいる。
他人に対して、自分の立ち振る舞い(パフォーマンス)が大丈夫なのか確認して、
自分自身で大丈夫だと感じたうえで、それでも、お客様の言葉に不快感を持ったとしたら、
残念だけれど受け入れよう。
そんな時、うまく合わすか、同時に上手にかわせる人間になれれば、
今後の人生に良い経験になっていくのではないかな?
ちょっと心は重くなるけれど、自分を磨き成長できるチャンスだよ。
自分の意識が変われば、少しずつ変わっていける。
器の大きい心になっていくから、大丈夫。
といった内容を話してくれた。
お客様がいてこその、ライブ活動。
でも、お客様は神様ではない。目からウロコでした。
すべてを真に受けて、イジワルなヤジに傷ついたり、すべての要求を受け入れようと躍起になるのではなく、
うまーくかわす技を身につけていきたい![]()
批判と称賛はセット。
だけど、自分のパフォーマンスに自信を持てれば、それに何を言われても揺るがず、うまーくかわしていけるようになるかな。
いろいろ怖いのに、人前で歌いたい。臆病なくせに、目立ちたがり屋な私![]()
より自信を持ってパフォーマンスできるよう、少しずつ、少しずつ、気付きの経験を重ねようと思う![]()
