先日、テレビでやっていたズートピア。

 

偏見や差別について、とても考えさせられました。

 

例えば、職業、家族構成、親の職業、見た目、国籍、肌・髪・目の色、住んでいる場所…

 

それぞれ違い、個性のある人間が、それぞれの希望や悩みを持って、共存している世界。

 

私自身、自分の持つスペックに偏見を持たれるのを非常に嫌うのに、

 

他人に対しては、偏見の色メガネで見て、勝手に劣等感や優越感を持つことがあって、後悔した経験が何度もあります。

 

それが無意識で、悪意がなかったとしても、私の言動で誰かを傷つけてしまうことがある。

 

でも、誰もが過ちをおかしてしまうことはあったとしても、自分を知り、自分を変えることから始めよう、

 

と、思わせてくれる、すばらしい映画でした。

 

物語の中で、「キツネは卑怯でずるがしこいものだ」という偏見を幼少時から受け続け、

 

「自分はどうせ…」と思い、詐欺師になったキツネがいましたkitsune

 

自己評価が低く、自ら人生の選択肢を狭めているその姿は、

 

「デブは醜い。人として価値が低い」と、自分に対して偏見を持ち、「デブな私は、どうせ…」と、引きこもる私と重なりました。

 

太っていることは、私の一部で、全部ではないし、いいところも、きっといっぱいある。

 

私、昔から、失敗には敏感で厳しいのに、成功には鈍感というか、

 

気づかないフリをしたり、ぬか喜びだから…と、感情にブレーキブレーキ をかける癖がある。

 

最近も、何百回、何万回の「気づき」を重ねても、ほんの少ししか進めない自分に苛立ってしまいがちなんだけど、

 

ほんとは、一歩だって進めているなら、喜んで良いんだよね…。

 

↓お絵かきアプリ、指で描いたラクガキですが、ズートピアのうさぎの警察官、ジュディうさぎ