特に、親にはね…
いつまでたっても コドモだなー、わたし。
両親のことを悪く言う記事ではありません。
自分のたどってきた人生や考え方を理解するために、振り返っています。
学生時代は、成績が良かったから誉められてきました。
でも、もっと名の知れた大学に行って欲しいとか、まわりに自慢できる立派な職業についてほしい、せっかく大学まで行かせたのに、そんな低収入で みっともない、もったいない、など、いろいろ、言われました。
私は、大学卒業後、海外で1年間働き、帰国後は、新卒資格も無く、「何の能力もない中途入社志望」として、ずーっと派遣で転々としてきました。
やっと28歳で正社員入社したタイミングで、結婚。
順風満帆のように思えたけれど、摂食障害悪化、離婚、退職しました。
その後 33歳、やっと内定ゲットした小さな会社では、基本給18万スタートでした。
手取り13万ほどで、都内で一人暮らしするのは、ひどく厳しかったなぁ。ひもじかった。それでも安いお菓子を買いまくり、過食だけは、シッカリしていましたが



親に仕事のことを指摘されるたびに無性に腹が立ったのは、
自分自身も、両親に高い学費を払わせ大学まで出させてもらったのに、思うような仕事や収入を得られないことを、情けないし恥ずかしいと思っていたからだと思います。
子供の頃から、何不自由なく生活し、進学できる環境を与え続けてくれた両親に心から感謝する一方で、
両親が望むような自分になれないもどかしさ、あきらめ、自分への苛立ちが、いつも心をぐるぐるしていました。
いま、貿易関係の仕事について2年。
やっと、やりたい仕事に近づけて、以前よりは収入も安定して、生活できるようになって。
これで、親にやっと褒めてもらえる!認めてもらえる!って思いました。
期待通り、両親は「すごいね、がんばってるね!」と言ってくれて、めちゃ嬉しかったー!
でも、ふと…
私が欲しかったものって、これなのかな?って。
認められたい、褒められたい…よりも大事なことがある気がしています。
もちろん経済的に自立するために、収入を得ることは大事なことですが、
今後の働き方、生き方、様々な視点で、よく考えてみたいと思いました。
生き方の主導権、しっかり握ろう。
体の声も、心の声も、しっかり聞いて、気づいて、行動していけたらいいな。