自分への思いやりとは、今この瞬間の あなた自身を ありのままに受け容れて、これまでの人生でどのようにしてここまでたどり着いたのかを理解することです。
[摂食障害から回復するための8つの秘訣より引用]
「こんなわたしは、優しくしてもらう資格はない」
↑ずっと思い込んできたことのひとつです。
わたしのために何かをしてくれようとする彼に対して、何度も言ったことがあります。
過食して太ることしかできない自分を思いやるなんて、今でも意志が弱くて甘えてるのに、さらに甘やかすことになるでしょ?何より、今の自分を受け入れるなんて、絶対無理!あり得ない。
…と、ずーっと、ずーーーーっと、何十年も思ってきました。
今は上記のようなこと思わなくなったけど、まだ、葛藤はあります。
鏡の中に映る自分は、誰よりも太っていて醜いって、思ってしまうことも多々あります。
摂食障害の考え方に引っ張られそうになるたびに、考え方の歪みを自ら指摘して、説得します。
他の人と自分を比べることもやめて、ありのままのわたしを受け容れて、自分の内面に価値を感じられるようになれば、もっともっと、喜びに満ちた日々を送ることができる、って書いてあり、理屈は理解できます。
…だけどね、
20年以上も、他人との比較で劣等感を抱き続け、自尊心を失ってきたから、、人と比べることがやめられないんです。
そして、比べるのは、いつも体型。
「ありのまま」の自分も、妬み嫉みばっかりで、あんまり好きになれないし。
比較しているときは、自分がすでに持っているたくさんの幸せが見えなくなり、「体型がすべて」になってしまいます。
認知の歪みには気づいていますが、何度気づいても、わたしの感情は、真っ先に、「体型」に向かってしまうようになって。
いつも書いてるけど、こう思っちゃダメ!って、否定しません。こんな「比較しちゃう自分」も受け容れます。
このフレーズが、とても響きました↓
比べてもみじめなだけ。
それならせめて、公平に。
他人と自分を比べることって、
無意味な劣等感と、つまらない優越感しか生まない。
