着物を選ぶとき、皆さんはどうして選びますか?

直感?手持ちに合わせてですか?

私はまず第一に直感!です。

キャーステキ(≧▽≦)!って気持ち、大事ですよね。



それから、色々、あれに合うしこれにも・・


なんて手持ちのものと想像し、

ばっちり!って思うものがあれば購入します。


まあ、合うものなくても直感に従って買ってしまいます(笑)

合うものをイメージして、また探せばいいやってね(°∀°)b

結局買うって話なんですけど汗



今日は「好き」の先にあったもののお話をさせて頂きます。



先日のこの着物のコーディネートは、ですね。

結構私の基本になっている要素が多いコーディネートです。



初めての人が帯を選ぶ時には、

「まず、黒い帯と白い帯を買うと重宝する」

と言いますが、皆さんはどうでしたか?



私もそうアドバイスを頂き、早速探しました。


そして提案してもらったのが、



着物と帯、両方がモノトーンで、

赤の差し色という、これまた粋な江戸好みの合わせだったのです。




久しぶりにうわ~~~~!素敵!ってなってですね、

めちゃくちゃ興奮したことを覚えてます(笑)



私はデザイン系の専門学校に行っていました。

課題で、色彩構成と立体構成いうのがありました。



友達がその時に描いてきた構成が、

黒白、何色ものグレーに赤いラインという、

とにかくめちゃくちゃかっこ良かったんです。

田舎から出てきたばかりの当時の私はそのセンスに衝撃を覚えましたw




どうやら、その頃からこの組み合わせが好きみたいです。

いや、もしかしたらもっともっと生まれるず~っと前からかもしれませんw





あえて一色だけしか使わない。

引き算の美学を感じるんですね。



でもこのコーディネートは初心者の方にオススメなんですよ。

モノトーンで、差し色を一色入れるだけなんですもの。

それでいてまとまるので上級者に見える気がします。

注意したいのは、始めたばかりだとあれもこれも入れたい!ってなって

野暮ったくならない様に。



これは実際に色を置いてみた写真です。




これは簡単に合成した写真。




いかがですか?

一色だけだから、選ぶのも簡単だし、

色もモノトーンもお互いを生かし合うコーディネートになると思うのです。



黒は、しっかり根付く、グラウディングの色。


白は、これから何色にも染まることの出来る無限の可能性を秘めた色。


モノトーンはこれらが混ざり、バランス良く調和されることを表しています。



それに差し色の意味が加わると、

赤はそのままのイメージで、情熱やエネルギーを脈々と流す色とされているので、

簡単に言えば、


しっかり地に足をつけ、


自分の内側から情熱を流せば、


それが無限の可能性に繋がっていく。



と言ったところでしょうか。


それに猫が描いてあるので、更に金運も呼び込んでる感じ♪

(私にとって猫は全て招き猫ということで♡)


キャーキャー(≧▽≦)♪



これぞ現代と古典の縁起担ぎが融合!

こんな感じでまた、色々紹介していきます!



今日の招き猫♪
 
テーマに沿って写真差し替えました!

うちの招き猫もモノトーンに差し色!!






長いお話、最後まで読んで頂きありがとうございました!



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