皆さんは、着物のどういうところが好きですか?


いろんな好みがあると思いますが。


私が着物に求めるもの、それは「品」です。




品があるかないか、合わせる上で分からなくなったら必ずもう一度自分に問います。

そして「これはやり過ぎて品が無くなってる」ことに気が付いたりします。

品って本当に大事だと思うんです。

着物を着ると、自分の着物に対する基準が「品」なので、おのずと所作や言葉遣いまで変わってきます(普段が雑なためw)

そんな品のある美しさを纏える着物が大好きです。


「着物ってただキレイなだけではなく、描かれている柄にひとつひとつ意味があって、

縁起や開運に基づいているってご存知ですか?

昔の人は縁起をかつぐだけでなく、

季節や唄等のストーリーと掛けてコーディネートを楽しんでいたのです。

日本人って本当におしゃれなんですよ。」


とご挨拶等で書かせて頂きましたが。


柄やモチーフにこんなに沢山意味があって、

縁起を担いだり、しゃれを効かせたり、

季節ごとに色を変え、ストーリー仕立てにしたり、

365日のうち、一日しか着られない柄があったりして、

こんな贅沢な美意識を持った民族衣装、世界中どこを探しても無いと思うんです。

もうね、日本人、着道楽過ぎます。素晴らし過ぎます。

着物にハマって、沢山のことを知れば知るほど、

本当に日本人で良かったと心底思いました。



ちなみに私は古典柄が好きです。

例えばよくある「ひょうたん」は、そのかたちから末広がりで縁起がいいとされ、

3つ揃えば「3拍子揃って縁起がいい」6つ揃えば「六瓢(無病)息災」などなど、

沢山の意味があったりします。(詳しくはまた載せますね)





江戸時代の人達が願掛けしたり、縁起を担いだりしていたことが今も受け継がれていることに

私はとてもロマンを感じるのです。


ああ、なんだかとても素敵~♪キャー(≧▽≦)

やっぱり着物、大好きです(笑)





今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。