今日はレジョエミリアアプローチの
アトリエ活動の日。
アソボットの近藤ナオさんを
迎えての活動2回目。
参加者は全員、はじめての親子でした。
最初は様子を伺う感じから
徐々に活動が発展していくのが
見てわかりました。
私個人の今回の課題は
【絵の具の探求を発展させる。】
2か月を通し、絵の具の活動は
毎回、人気のマテリアルです。
いつも使っているチューブの絵の具とは
また違った
瓶に絵の具を入れたらどうなるかな?
チューブはチューブで絵の具を出すこと自体が
こどもたちは楽しい様子ですが
今回、瓶から筆を使って絵の具を扱うように
すると
また違う展開になるんじゃないかと
瓶型の物を買ってきました。
瓶絵の具と空の瓶も用意し、
空の瓶にいろんな色を混ぜて
自分の色作りができたらなぁという、
軽い見通しは立てるものの、
子供達がどう展開していくかは
わかりませんでした。
スタートして30分は
誰も瓶絵の具や大きめの筆は手に取らず。
私自身、空の透明な瓶に絵の具を入れたり、
筆を使ったりしてると、
子供達も活動に参加してくれて、
その後はこども達のだけで展開していきました。
青の濃淡で絵を表現する子。
紫の絵の具がなくなったから、紫の色を作る子。
絵の具のついた手のまま、
あえて白い米粉粘土を丸めると
どういう色になるか試す子。
この子は絵具から徐々に粘土の活動に
発展していき
マカロンだったそうで
帰りにお菓子を実際に入れる袋に入れてあげて
持って帰りました。
瓶の中に絵の具を入れていき
自分色を作る活動もでき
その色はまた次の会の時に取っておくことに。
次は名前シールを貼って、
自分色の題を考えてみたいと思います。
モンテの部屋も
カトリックのモンテの先生から
聞いた教具に入れ替えたりし、
今日はモンテの部屋もお仕事が
盛んだったように思います。
モンテの部屋、レッジョの部屋
実は同じ素材(マテリアル)があっても
こどもたちは使い分けをしている。
砂や水などモンテの部屋で
あけ移しのお仕事として
素材を扱う時は
子供達は自然と慎重になっていて、
レッジョのアトリエでは
水も粉や砂も大胆に使っている感じ。
静のような空間と
動の空間…
レッジョの部屋はどちらかというと
”園庭の砂場”
どろんこになって自分の思った
お城を作ったり、お団子を作ったり
クリエイティブな場所となる。
またそのお城やお団子は
本人が活動を続けたかったらそのまま
取って残して置ける。
アトリエでも本人が次の活動で
また続きをしたいと思ったら
それはそのまま取っておきます。
モンテの部屋は”神社の境内”のように
少し神聖さを醸し出す空間に。
ナオさんが携わった東京での園も
この”神社のような神聖な空間”作りと
砂場の確保は意識されたそう。
また次回の活動も楽しみにしたいと思います。








