先週の土日は名古屋の覚王山春祭に参加していましたが、(とても楽しいイベントでした。&両方良い天気だったしね)

名古屋ではバングラディッシュ人の友人がいて久しぶりに家の食事に招かれて、イベントの後、お邪魔してきました。
と、いうのも今4ヶ月くらいバングラディッシュから彼のお母さんが来日して滞在しているのです。
もうすぐバングラディッシュに帰国してしまうので,なんとしてもタイミングを外す訳には行きませ
ん。

友人の笑顔と言ったら、、、もう本当にしあわせそうな笑顔でした。
そうだよね、毎日お母さんの手作りのカレー食べれるんだもの。

マー(お母さん)はうつくしい青いサリーを着ていらして本当に品のある方でした。にこにこしながらいろんなタイプのカレーを作って下さいました。

香辛料も唐辛子もギー(ミルクから作った油)も、、、みんなバングラディッシュから持ってきたりした物で、それはそれは一口食べたら’’名古屋’’にいる事を簡単に忘れさせられるおいしいバングラディッシュの母の味。。
おいしすぎる!!
それにしても日本食とは全く別のもの、だなあ。。とつくづく思う。

長年日本に滞在する彼、そしてマーの笑顔を交互に眺めていたけれど、
いいなあ。。。親子ってって思った。

言葉は全然通じないお母さんだったけど、私の母とも共通する笑顔と優しさを持っている。

どんな国でもそこにはそれぞれの家族がいて、子供がいて、食卓を共に囲んで暮らしているんだよなあ。毎回、日本や,色んな国で、友人家族達と食事をする機会があると,こういう事を思う。

世界中で、こうやって、いとおしい人たちや家族がそれぞれ再会したい時には出来、共に食卓を囲む、そんな当たり前の事がすべての人たちにも訪れますように。

私たちは幸せだ。

名古屋を出て、静岡の実家に夜中に到着。
なにやら食卓には大量の’’夏みかん?’’発見。
張り紙がその上にしてあって、’’絶対食べちゃだめ!’’と書いてある。

??

翌日、山梨に帰るときに母が持たしてくれたのものは大量の’’夏みかんマーマレード’’。
’’これもっていきなさいね。あんた達が好きなマーマレード作っておいたよ。’’と,母。

これもまた日本の母の味。

何処の国でも母は母。