きのうは面白い日だった。
前の晩から大雪で、昨日の朝起きたらこの地に住み始めて一番の積雪。
ウルルは大喜びではしゃぎ回ってたけど、さあ、雪かき、、家は500メートルの山道を自分たちで除雪しない限り誰も除雪には来ないんだけど。。。10メートルくらいやって、、、うーーん。これは500メートル一苦労だなあ。
いつもくらいの雪ならそんなに大変じゃないけどね。
昼1時からはカフェくじらぐもで21日にやるイベントの為のいろんな準備があるし、車は脱出出来ないしと思ったけど、だんだんおもしろくなってきて、友人Kちゃんたちには申し訳ないけど、うちの山を下りた所まで迎えにきてもらう事にして、KURIの2人は歩いて山を下ればいいよねってことになった。
天気予報だと明日から気温がぐんと上がるというし、特別緊急で行く所もないので雪かきはやめ。

ざくざくと大雪を踏みしめ2人で山を下った。
たまに散歩にあるくこの山道だけど、全然表情が違うのね。
ゆきを踏みしめる音も心地よいけど、雪が沢山降り積もった木々の枝が大きく折れて道に倒れていたり、その先にはきれいな水が雪の間から湧き出ていたり、もうすぐ春!と新緑の芽を出し始めた木々をゆっくり眺めたり、でも歩く気分はたまに映画’’楢山節こう’’や’’おしん’’の気持ちにすり替わったり、、おもしろかった。

こんな感じだと郵便屋さんも登って来れそうにないし、山を下りた所に’’特設ポスト’’(もちろんイギオヤジのお手製)を設置。

そして今まで下りてきた山を眺めたけど、なんだか嬉しくなったのは多少不便だといろんな発見があるのと、家まで訪ねて来る人たちって、こういうちょい不便な場所にすんでいると、限られてきていいなあ。。。
こんな雪道誰も登ってきやしない,,と思うと、なんだか一種の開放感が生まれた。

いつもと違う山の静けさと自然達のなんだかいつもより’’得意げな表情’’、、、。
そして、いつもより私たち人間は小さく見えた。