なんか朝晩はまた冷え込んできましたなー。
ここ最近は卒業・卒園、入学、入園のシーズンなのでいつもより多くご予約を頂きました。
今のランドセルは軽くって色が凄く上品ですね。
さてさて、
去年の石垣離島を旅した時、最後の思い出「裸おじさん」こと長崎さんにお会いした時の事を書いてなかったので、いまさらどすが紹介します(;^_^A
船浮のかまどま荘の主の井上さん達とゆんたく中に仕入れた「この近くの無人島に20年以上も裸で生活している人がいる」という情報に非常に興味をもったのがきっかけです。
翌朝、朝ごはんを食べた後に、帰りの船まで数時間の余裕がある。
「会いに行ってみるべか?」 (方言はうる覚え・・)
これは、一生に一回会えるかどうかのチャンスやん! 考えていてはチャンスを逃す・・
「お願いします!」
宿泊者限定の特別価格で船をチャーター♪
贅沢なクルージングをしばし堪能。
外離島という島に着くと、わずかなプライベートビーチの中央に、ごみかと思いきや、発砲スチロールを置いた応接間!らしいものがある。
待つこと数分、ほんまに裸で日焼けした、厳ついじーさんが登場 Σ(゚д゚;)
井上さんの紹介でと言う事で話がスムースに、まずは手土産のビールを渡す。
訪れる観光客に何回も説明しているらしいと思える経緯や島生活などの質疑応答で10分ほどビールを一緒に飲みながら歓談。
そして、部屋?を案内してくるという長崎さん。
何も隠す必要も撮られて公開されても何も問題ない。 好きなだけ撮影したら良い、と寛大なお言葉。
炊事場、食料庫、寝泊りするテント、トイレなどきちんと整理され場所も決まっている。
世間の情報はラジオだけは手放せないらしい。
この木小屋は友人がボランティアで作ってくれたといい、台風の時期が一番苦労したらしい。
そして、去年めちゃイケのロケ番組でやった時の写真を見せてくれはりました。
今、この時間、無人島に二人っきりである・・。
最初はちょっとドキドキでしたが、お話していると何かの拍子にとても厳しい表情をしはる。
でも、基本はニコニコやさしいおじいちゃん、でも顔に刻まれた生きてきた証が厳つい表情を醸し出す。
もうすぐ、ある理由でこの島を出ないといけないらしい。
何十年も一人で生活していても何も寂しくない、今がすごく幸せだと言う。
アポなし(取れない)で観光客が会いにくるのも問題のひとつ。
自分のように・・(笑
質素な生活ではあるが、姉から月に1万円程度の仕送りがあって西表島に自分の船で買出しに行くという。
もちろん、島を出る時はさすがに着衣なんですって。
ここで天寿をまっとうする死に場所を決めているという。
もうすでに引越し先が決まっていると思うが、元気に無人島生活を送っているのだろうか。
あっというまに約束の1時間。
迎えの船が着いたので見送りにきてくれはった。
右後ろに見えるのが長崎さんのプライベートビーチ、裸おじさんの生活圏内である。
また、いつか会える機会があれば再会を祝ってビールを一緒に飲んでみたいな。