我にあり…
なんていうと大袈裟だけど
介護はやはり自分の体力との勝負だと
最近思う
仕事の間隙を縫う日中のリハビリメニューは
やっと形になって来た
本人のやる気が救いだ
問題は夜
ほぼ1時間おきのエチケットタイム
リリーンという携帯の音で飛び起き
階下へ急ぐ
母を起こし
寒くないよう上着をはおらせて
歩行器でのトイレ往復をサポート
オムツは使いたくないという
母のプライド優先の選択
ポータブルトイレの使用も
行動範囲を狭めると思うので
今のところ使っていない
夜
何度飛び起きてもかまわない
特別なことという意識はなかったのだが
緊急手術からほぼ三ヶ月
ついに自分の肉体がきしみ始めたように思う
気持と体は常に一体ではないのだね
度重なる手術で
死線を何度も乗り越えて来た親父殿も
寄る年波には勝てず
近々の胃カメラ検査を控え
体調を崩しているから
そちらのケアウエイトも段々重くなりつつある
昔の海の男だから
多少俺様キャラだし…
もうけして若返る事のない両親と生きるということの意味を
今
改めて噛みしめる日々
恩返しができる幸せと
己の体の不具合とのバランスが鬩ぎ合う日々
せめて自分が健康体であれば…
などと
女々しいことを思ってみたりする事もたまにあるけど
気持だけでも
健康であればなんとかなる!
今はその持論を信じるのみ
隙みて遊ぶぞ~!