事実報道に本ブログ記事が連載されています。
大人気の同セミナー初の九州開催です。
昨年の神奈川オルタナティブ協議会(オルかな)主催の同講演会の様子はこちら
子どもへの処方実態
2002~2004年と2008~2010年の比較(実際の処方データ)
6~12歳 ADHD治療薬84%増、抗精神病薬58%増、抗不安・睡眠薬33%減
13~18歳 ADHD治療薬150%増(2.5倍)、抗精神病薬43%増、抗うつ薬37%増、抗不安薬・睡眠薬11%増
多剤併用率(非常識な日本の処方)
同クラス内多剤併用率
抗精神病薬36.1%→27.2%
抗うつ薬7.0%→7.7%
抗不安・睡眠薬25.8%→30.4%
クラス間多剤併用(カクテル処方)
抗精神病薬63.5%→60.9%
抗うつ薬70.4%→76.9%
気分安定薬78.6%→92.9%
抗不安・睡眠薬53.0%→61.5%
向精神薬処方を受けた未成年におけるクラス間多剤併用の割合(海外)
米国19%、オランダ9%、ドイツ6%
これは少し前の実際の処方データを分析した研究。
注目頂きたいのは、クラス間多剤併用の割合のデータ。
この国の多剤併用率が、6割から9割に及ぶという恐ろしいデータである。
発達障害薬漬け大国とされる米国でさえ19%(81%が単剤)である。
この国の処方がいかに異常であるか理解いただけるだろうか。
大人の精神疾患でのカクテル処方を子供にまで拡大している。
これは、薬物治療が良いかどうかという以前の問題。
こうした状況が改善されて初めて、薬が必要かどうかという議論が出来る。
こうした状況の現在の我が国の児童精神医学は信頼に値しない。
茂木さんの講演会の午前中に、前座として、
『発達障害にまつわる社会とお薬の話』
問題解説させていただきます。
午前中、参加費無料にしました。
福岡、佐賀の皆様の参加をお待ちしております。
お薬肯定派の皆様も、お薬否定派の皆様も、どちらもお待ちしております。
我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。
空き家、空事務所、畑、里山、etc
(特に神奈川、東京、関西、福岡)
お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。
快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループオルタナティブを実現するための300人委員会をFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。
全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループ自分で決める薬を飲む飲まないキャンペーンに参加ください。


