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今日のサードオピニオン会。

新しい当事者が増えてとても嬉しかった。

約半数が初対面だった。

 

もう、何年もメールだけでやり取りしていた人と初めて会ったり、

まさに精神科に囚われている人、障害者年金を受けようか迷っている人、

今まで、声の届かなかった人々に声が届くようになったということか。

 

実は、会に参加してくれる人、もしくは、ご家族だけが参加してくれているケースの当人も、40代が圧倒的に多い。

就労Aとか就労Bとかも、40代の利用者が多いんじゃないかな。どこかでデータを見た気がする。

 

それには、理由がある。

1998年に始まった『うつは心の風邪キャンペーン』が20代、30代をターゲットにしていたからだ。

そもそも、治療など不必要な人がうつで精神科に誘導されたのである。

(統合失調症の患者はそれ程増えていない。)

 

21世紀初頭は、メンヘラブームだった。

私なんかは、自称メンヘラ―の方から、けちょんけちょんに言われた。

「病気に理解がない」とか「うつは甘えとか言わないでしょうね」とか・・・

その人たちが、今、30代後半から40代になった。

家に引きこもって、時折、暴れているのも、やはり40前後。

 

やっと、目を覚まし始めたということか。

年齢的にも、病状が落ち着くタイミングでもある。

オルタナティブ活動のターゲットも、この層が中心となる。

 

私の仕事は、何歳でも、やり直せることを証明することだろう。

実際に、現在、50代で一から仕事を始めている。

 

自死者の減少は、この層がリスク年齢を超え始めたからだろう。

 

しかし、事態は悪化している。

その要因は、うつ病治療での抗精神病薬(統合失調症薬)の処方である。

ガイドライン等を確認しても、難治例に限るとされているにも関わらず、当たり前のように処方されている。メジャーは簡単に出してはダメだ。

 

そして、現在の精神医療マフィアのターゲットは、発達障害である。

少量の覚醒剤(コンサータ、ストラテラ)を出すだけならまだしも、この国の精神科医はすぐにメジャーだのデパケンを出す。

多剤大量処方と同じように、世界の恥である。

 

我が国の子供への向精神薬投与、クラス間多剤併用率(カクテル処方)
抗精神病薬 60.9%
抗うつ薬 76.9%
気分安定薬 92.9%
抗不安・睡眠薬 61.5%

 

向精神薬処方を受けた未成年におけるクラス間多剤併用の割合(海外)
米国19%、オランダ9%、ドイツ6%

 

正気の沙汰ではない。

 

全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。

全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HP

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さらに、市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動。FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。

ご興味のある方は是非参加ください。