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減断薬読本購入希望の方
ある漫画家のお母さんの話。
内容は良く知る展開でしかないが、番組のナレーションに不愉快になったので、間違いを指摘しておきたい。沢山の嘘、ごまかしに満ち満ちていた。
統合失調症は日本人では100人に1人が発症する
→統合失調症は100人に1人が発症するというのは統合失調症の名付け親、ブロイラーの研究が元になってるが、その真偽は正直不明だ。しかし、その記述がある同じブロイラーの研究では、その内、3-4割は治癒、5割以上が軽症で慢性化し、悪化するのは1割に満たないとされている。
現在の日本では、一度統合失調症と診断されると、不治の病とされ、一生薬を飲み、一生、障害者として生きていくことを強いられる。
薬を飲まなかったから悪化した
→悪化したのは、環境改善、対人関係の改善がされなかったからである。急性期はともかく、
ずっと飲まねばならないという研究には齟齬がある。
新しい電気ショック療法は安全で有効
→根拠も、効果を実証するその後の転帰研究も無い。最近、我々の知り合いは、電気ショック療法で悪化。
体重増加は良くなる傾向
→ただの薬の副作用。
60歳代で亡くなる
→番組を見ながら、きっと死因は心臓か誤嚥性肺炎だと言っていたら、案の定、誤嚥性肺炎だった。かつての統合失調症患者の死因は悪性症候群だったが、現在の統合失調症患者の死因の一位は誤嚥性肺炎である。薬の副作用で早死にしたということである。
救われたのは、最後に漫画家である娘さんが、
「統合失調症は治る病気」と結んでいたこと。
現在の日本の精神科治療では、治るものも治らない。
現在の状況では、病院抜きでの治療は考えにくいが、医者任せは厳禁である。
全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。
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