うちの事務員に新しい彼氏が出来た。


今までの彼氏の中で一番良さそうと誉めたら大喜び。

やけに上がっている。その上がり具合が非常に羨ましい。


敬愛する○日親分と意見が合っているのだが、ある程度年齢がいくとそう簡単に燃え上がらなくなる。

気持ちにブレーキがかかる。


この恋する気持ちの半分が、勘違いなことを知っているのだ。

若い時分の恋愛は、簡単に燃え上がった。

若さ≒バカさでもある。

勘違いでもよいのかもしれないが。


だが、幾つもの恋愛を経て、勘違いでは済まされないことはいくらでもあることも知っている。

かっこよく言えば、知りすぎた不幸かな。

ある友人は、洋服を着た外見から、乳輪の色、形まで判別できると豪語していたが、彼も知りすぎた不幸を背負っていると思われる。


最近は、

中途半端になるなら、端から始めない。

どうせ、中途半端なら一回こっきりですまそう。

などという、おかしなブレーキがかかるのだ。


さらに

どうせ付き合うなら、すぐに忘れ去られるような男にはなりたくない。

というのが、最大のブレーキだ。

馬並みの如意棒でも備えていれば、そういう意味で忘れ去られないだろうが、馬並みの如意棒を持つ男としてだけ記憶に残るのも寂しい。


○○さん=鞄とか買ってくれる社長さん

○○さん=サルサのうまいおっさん

○○さん=男前のにーちゃん


などと単純にくくられたくは無い。


女性だって、

○○さん=巨乳

○○さん=SEXの上手い女

○○さん=顔の綺麗な女

○○さん=頭の切れる女

とか、単純に記憶されると心外でしょ。単純化されるとその前に’タダの’を想像してしまうのだよ。


そうなるとお付き合いするのに色んな条件が出てくる。

まあ、付き合ってみなければ殆どのことはわからないのだが。

どうせ戦うなら、フル装備で望みたい。

心、技、体、そして経済力、すべて整えて望みたい。


どれが欠けても、やっつけ仕事になる。


逞しくて、SEXが上手くて、気前がよくて、甲斐性があって、頼もしくて、お金持ちで、センスが良くて、サルサが上手くて、歌も上手くて、周りに気配りができて、会社の社長もやってる人。

(ホントは若くてってとか、のも付けたいのだが、流石に年齢詐称は出来ん。一応物凄い努力して出来そうなものを挙げてみた。)


と称されるのが理想。

あくまで理想、いや希望。


いまだ、諦めません。ほんとは、情熱120%。

しつこいのが僕の最大の武器です。


ぱっぱーっぱっぱらっぱ、らっぱぱーっ♪

マイ波動砲、発射準備完了。乗員全員衝撃に備えよ。


(んーっ、目標見当たらず、発射中止!がちょーん。)


(これで、メロディーが浮かんだり、がちょーんで、笑ってしまったあなた古いよ。)


今日も下らぬ主張、最後まで読んでいただいてありがとうございます。