3連休、暇でした。


土曜は、西麻布男前店の店主、常連のトミー、TKと麻雀。

麻雀には勝ったが、結局、そのあと飲み歩いて散財。


で3連休の予定全部終了。


日曜日。

夏は、サルサパーティの季節。

六本木の何周年かの記念パーティだという事で、暇に任せてのこのこ出かけた。

どうせ混んでるだろうと夜11時過ぎに出撃。


店に入るとモアっと汗臭い。

あの中に一体何人入っているのだろう。

もう踊るどころではない。


そして、店内は、ラティーノと日本女性のカップルで一杯。

日本のラティーノの半分位集まったんじゃないのって感じ。

日本男児としては、物申したくなる状況なのだが、ここでは僕の方が異邦人なので大人しくする。


まあ、何でと腹の立つような女子も見当たらず。

筋肉質の女装のおっちゃんにサンダルで足を踏まれるにいたり、誰とも踊らず退散。


ここに僕の居場所はない。


そそくさと帰宅。いつもより、余計にアリスをかまって就寝。


明けて月曜。


ネットで調べると、

六本木で有名サルサインストラクター主催のパーティがある。

どうしようかなあ、昨日のこともあるし。

銀座はヒロコちゃん休みだし。


まあガラガラだから踊れるのは間違いないだろう。

銀座行き決定。


すると真美なりからメール。

「今日、夜らへん西麻布いるの?」

と、またまた不思議メール。


バイトが早く終わったら逢おうとのお誘い。

この娘は一体何がしたいのだろう。


逢うなら逢う、逢わないなら逢わない。最初からはっきりせい!!


銀座に行くと、レッスン参加人数わずか、僕入れて4人。

代行のインストラクターさんとその弟子(ちあき似)。


レッスン終わるといつもの40代?女性がポツリとひとり。

心の中で、寂しいんだねと思ったが、僕も同じじゃんと気付く。


ああそうだよ。

僕は寂しいんだよ。


と一人グレしてみるが、余計に寂しくなった。

(いいさ、もしかしたら真美なりと逢うかもしれないし。)


フリータイムに代行のインストラクターの女子と一曲踊る。

サルサやってる男性ならわかると思うが、インストラクターと踊るのは勇気がいる。


すると、物凄くロマンチックな曲流れる。


「これ気持ち入っちゃうワー。」

インスト女子が一言。


いやーっ、これぞサルサの醍醐味。

もう、小技など関係無しにまるで恋人同士のように踊る。


気持ちいいのなのってあなた!!ってぐらい。


もう、あれやんなくてもいいよ。くらいの気持ちよさ。

(ほんとに満足しちゃうんだよ。サルサって。)


踊り終わると、

「いやあ、気持ちよかった。」とお互い満足。

ちゃんとおどれば、技などあまりいらないとは、良く言われるセリフだが、まさにそうだと納得した。


で、次に弟子のちあき似の女子を誘う。

あまり愛想のない娘で、ハードルが高い。


で、踊ってみると流石に彼女の弟子だ。フォローもそっくり。

これまた、物凄ーく気持ちよいのだ。


良くみれば、愛想の無い口元が緩んで笑顔になっている。


やったーっ!!オジサン嬉しいよ。

ここまで来るの大変だったのだよ。2年半だよ2年半。さっき1年半って嘘ついたけど。

47歳なんだから、一年くらいさば読んでも許してね。


その後、寂しそうな女子と踊ったが、どうもしっくりいかん。

相性の問題だなこれは。


よし、このインスト女子のレッスンに参加すると心に決めた。


10時くらいに退散。

余韻残すぐらいが丁度良い。ガツガツしないところが大人の証拠。

(真美なりから連絡あるかもしれないしさ。)


とりあえず、六本木方面に移動。


すると真美なりからメール。

「バイト終わら無そうなので飲みにいけません。すみません。」

だと。


脱力感とともに、夏なのに、いや夏だからこそ倍増した寂々とした空しさが僕を襲う。

頼むなりよ、真美なり。


帰宅後、嫌がるアリスを捕まえて、無理やり一緒にふて寝。


そして思いっきり噛まれた。


暇な休みなどいらない。