ワンステップという番組を見た。


感想は一言。クダラン!!!!!


個人的には、佐藤隆太ってのは味のある役者で結構好き。山口智充は、偽善者ぽくて嫌。

この2人がパーソナリティの番組。

社会貢献がテーマで、毎回若者が困ってる人のところに行ってお手伝いをするという内容。


なんか、あいのりみたいな乗りだ。

あいのりは、ほんとにクダラナイと思う。

出演者も、出演者のコメントも大嫌い。偽善ぽい。

大人の鑑賞には堪えられない。

僕は、あいのりが好きと言われた時点で、お付き合い不可能です。


一回目の放送が、山口県の過疎の農村の棚田の田植えのお手伝いをするとの内容。

あいのりが、無理やり恋愛の感動物語を作っているのと同じ匂いがする。

バーチャル恋愛、そして、バーチャル社会貢献だ。

カメラの前で善人を演じているのが、みえみえなのだ。

社会貢献が目的ではなくて、テレビに出るのが目的でしょ。

そして自己満足の感動物語の出来上がり。やらせギリギリ。


ほんとに社会貢献している人達に失礼だ。

若者に社会貢献させたいなら、ほんとに社会貢献している人のお手伝いさせればよい。

町の落書きを消すとかね。そしたら少なくとも落書きはしなくなる。


一つだけ、勉強になったのは、そのドラマチックな5人の若者の体験農作業で植えた苗で、収穫できる米が一升半と云う事実。米農家は大変だ。


もっと、生産者の収入が増える施策が必要だと思う。

やっと企業の農業参入が認められるようになったが、成功事例をまだなかなか聞かない。まだ目に見えぬ参入障壁が沢山あるのだろう。


食料を生産することは、それだけで立派な社会貢献だ。


地方の再生は、道路を作ることではなくて、農家の収入を挙げる施策だと思う。

今回の食糧危機は、農業にとってある意味チャンスだ。


そんなこと言うなら、自分は出来るのか?と批判を受けそう。

その通り、僕には農業は出来ない。


だが、社会貢献する人は、もっと大事にされるべきだと常々思っている。

そこに税金使われるなら喜んで払うよ。


社会貢献といえば、それ自体が職業として日本国憲法に規定されてるものって知ってる?


役人。社会に貢献しない役人は、お給料もらえないのが決まりなのだよ。

社会が疲弊して、役人が肥るような社会になど住みたくはない。