最も金が儲かるビジネスモデル。
友人の元ファンドマネジャーの言葉を借りれば、無知な人々から広く浅くお金を巻き上げるモデル。
それの最たるものの双璧が、ネットワークビジネスと投信ファンドだろう。
2年位前に「幸せのチカラ」ってウィルスミスの映画を見たが、ファンドの正体を知っていれば,
感動も出来ないし、賞賛出来る話とも思え無かった。
今流行りの為替証拠金取引もしかり。ギャンブルは、場を開いたものが勝つ。本質はパチンコと変わらない。
仕組みを日本で最初に作った本人がそういってるのだから間違いない。
別にダメだと言ってるのではない。
ギャンブルに嵌るのも自己責任だ。かくいう僕も時々競艇に興じるし、為替関連システムの一部を供給している。
ただ、皆の無知を良い事に、成功者面しているのが見てて恥ずかしい。
誰もが、生きてるだけで、誰かから搾取することからは、逃れられない。
どんな聖人君子でもだ。
ただ、大きな顔をするなってことだ。
お金持ちの良さもしっているが、良くないところも僕は良く知っている。
もはや、必要以上の成功は必要ない。
僕にも、若い時は、壮大な野望があった。いくらでも贅沢がしたかった。
でもね、年とともに野望はしぼんでいく。
アンビシャスな若者は、それを衰えのせいと云うがそうではない。
しれば、空しくなるのだ。
想像してみて欲しい。
年収幾らあったら満足するか?条件は自分で消費するもので。
現在の僕に出来る、最大限の贅沢を想像してみる。
(あくまで想像ですよ)
広尾の2LDK、70㎡の賃貸マンション、駐車場込み、月額50万円。年額600万円。
レクサスの最高級車種、購入価格1500万、年間償却額は、年額250万円てとこか。
月10度のレストランでの外食。3万×10で、月額30万円。年額360万円。
衣料品。月額20万円。年額240万円。
旅行、年4回、100万円×4回、年額400万円。
ここまでで、1850万円。
あくまで、想像だよ、想像。想像してもこれが限度。
これ以上の使い方は想像できないというか、物理的にも不可能だ。
後は貪欲な、ねーちゃんにでも捕まるか、不要な物品購入にでも走るしかない。
使うことがないので、宇宙旅行に行くなんて話も出てくる。
ドバイの7つ星ホテル、バージュアルタワーに泊まったことがあるが、一回泊まればもういい。
バリの一泊5万円のリゾートホテルの方が、格段快適だし何度も行く気になる。
お金のゴールはこれくらいで良いんじゃない?
個々の人によって額は違うと思うが、僕の場合は、この辺で謙虚にならねば、傲慢な人間になりそうだ。
この辺に、経済的幸せ≒人生の幸せの方程式が通用する限界点がある。
それ以上の経済的幸せは、人を不幸にすると思う。
そして、有名人にはプライベートを無くすというリスクが付きまとう。
プライベートを無くすことには、僕は絶えられない。まさにこの辺りが僕の限界点だ。
女医が言っていたことを思い出す。
地方の医師不足で、年収4000万~5000万のオファーは現実にある。
でも、それをやってしまうと自分が無くなると。リスクを知っているのだ。
やはり、一番金がかかるのはネーちゃん遊び。
これは、青天井だ。
でも、これもね、知れば知るほど空しくなるのだよ。
どんなにピカピカのネーちゃんでも、見慣れればそうでもなくなる。
昔の人はよく言ったものだ。
「美人は三日で飽きる。」
金曜日に、以前、引越し費用を都合させられた元グラドルを見かけた。
(それ以上の関係は有りません)
巨乳を売り物にしていたが、随分痩せて綺麗になっていた。
一瞬もったいないことしたかなと思ったが、彼女とのお付き合いを想像すると、再び鎌首は頭を下げた。
やっぱり無理。キリがない。
月並みだが、
賢くて、明るくて、皆に好かれる器量良しの女子のゲットが一番の幸せだろう。
経済的幸せを得ても、それが得られねば本末転倒だろう。
逆に、賢くて、明るくて、皆に好かれる器量良しの女子には、それほど金はかかりはしない。