サルサ始めて、複数の人に言われた。
「人生かわったでしょう?」
うん。確かに変わった。
変わったこと。
まず、日常では知り合わない知り合いが激増した。
同じ場所に、長くいると知らず知らずのうちに人間関係も固定されてしまう。
人間関係が固定されると価値観まで固定されかねない。
金があろうが地位があろうが、この世界ではあまり関係ない。
関係ないわけではないが、まず踊らないことにはそこにいられない。
自分もそうだが、
サルサにはまる人には、共通点がある。
それは、
ラテンな人になりたい!!ってことだろう。
本当のことは兎も角、日本人の思うラテンのイメージは、
情熱的
明るい
大らか
リズム
海
などだろう。
日本人は、本来、根暗が多いと個人的には思っている。
それを払拭したいと思っている人が大勢いるに違いない。
昔からの僕を知っている人は、
「何故?」
と聞いてくる。
すると僕はこう答えている。
「開き直ったから。」
もう悩んでもしょうがないから踊る。
人生の鬱な生活から逃げ出すために踊っているのだ。
阿波踊りの
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。
てのといっしょ。
踊っているうちに、人生は楽しむ為にある。そう思えるようになった。
ほんのちょっとの練習は必要だが、あとはいかに開き直れるかだ。
サルサは男女のペアダンスだ。一人でおどるものではない。
相手があってなんぼ。
社交のようにあまり固定されていない。
フリースタイルという事でその多様さに於いては他のダンスとは一線をかくす。
踊ると性格がでる。相性までわかる。
そこもまた面白い。
それぞれの人格に色があるとしたら、
赤とか黄色とかオレンジといった色にその人間を染めてくれる。
悪いことなし。
本気で遊べば、確実にパワーアップする。
体にも良いし、悪いことなし。