SFPホールディングスを売却しました。
ここは飲食銘柄でありながら配当も優待も出していた株主思いの会社だったので「いつかは売るかも」という前提で保有していた銘柄でした。
昨日は、SFPとクリレスが合併することやSFPが子会社化される事で優待廃止と上場も廃止になる事を書いていました。そもそも配当と優待を目的で買った会社なので条件が変更になった今、継続保有するか売却か?を悩んでいましたが、売却する事に…。
クリエイトレストランツは優待株主には人気の株ですが、僕には刺さらない銘柄の1つなんですよね。特に最近は優待銘柄から配当銘柄への転換を図っているので、SFP売却は良い機会だったかもしれません。
このままSFPを保有すれば合併後320株のクリレス株が来ますが、それはまだ先の話。
クリレスが欲しくなったら買えば良いし〜位に思ってます![]()
それよりも気になるのが飲食業界の未来に関する政府の方針。
これは重要な話と思っています。
飲食店は慢性的な人手不足に陥っているので、外国人採用をして仕事をカバーしている店が多いですよね。居酒屋に行ってもカフェに行っても、調理しているのは外国人、接客スタッフが外国人ということは普通に見かけるようになりました。これは、飲食店への特定技能外国人を受け入れていたから…という側面もあったと思いますが…
特定技能外国人の枠が「上限の5万人に達する見込みになった」という理由で一時停止が発表されました。農林水産省から通達が出ていますが外国人の入国を管理する法務省からも同様の通達が出されていました。
クリレスがSPFを子会社化するのは、経営の二重構造や効率化をするため…と思っていましたが、本当の理由はこの点もあるかもしれないと思いましたよ。クリレスのSPF子会社化のスケジュールがあまりに急に決まった感があったのですが、こういう裏事情があるのかも?と思いました。
7月1日合併は8月権利前だから?と思っていましたが、急がなければならない理由が発生したというのは考えすぎ?
今後、飲食業界…特に人手不足に悩む地域では、一層の人材確保が難しくなるかもしれません。本当は日本人採用を促したい(外国人に仕事を奪われ国が崩壊寸前のヨーロッパのようになりたくない)という霞ヶ関中枢の意図が見え隠れしています。
欧米に遅れに遅れ日本でも導入されたSDG’sですが、欧米の実情を見つつそろそろ終わりを迎えているようにも思いました。
みなさんはどうお考えでしょうか?
今回の話は僕の勝手な妄想です。
個別株の売買についてはご自身で判断していただけるようお願いいたします。



