金融庁が先日発表した「地方銀行への警告」とも取れる通達が話題になっています。
この対象が、不動産融資に関するものなので、1980年バブル崩壊を招いた「土地取引の総量規制」に匹敵する内容では無いか?コレをキッカケにバブル崩壊が起こるのでは?なんていう書き込みなども見られるようになりましたが、本当なんでしょうか?
1980年代のバブルの時は、土地取引がもっと凄まじいものだったと思います。
都心では、土地収用をしたい不動産業や建設業者が今では反社とも言われるような地上げ屋…と呼ばれる勢力の手を借り土地を収用し自殺者も出たりしてニュースなどでも取り上げてられていたり、リゾート法の成立で湾岸エリアの土地買収が凄まじいものになっていたり、「今日不動産を買って翌日売ったら儲かる」みたいな話も出ていましたが、今はどうなんでしょうか?
その頃の金利って6%位だったような〜。
そんな儲け話周りで聞きますか?![]()
2月10日付でプロクレアHDもこの件を発表していました。
業績には影響しない…とするものの、全く影響がないわけではないと思っています。
また、個人顧客から預かったお金を元に融資をしているので、今は起こらなくても問題視している預金者が出金に殺到すれば事態は変わってしまいます。
銀行にとってはあまりよろしくない事態だと思うんですけどね〜。
こういう事が今後も起こりうる、または他の弱小地方銀行に起こりうる〜事を想定して、不良債権化を防ぐように審査を厳格にすべきと警告しているように思います。
実は、3ヶ月ほど前の12月終わりにも同じような視点で金融庁が地方銀行の不動産融資に関する監視強化のニュースが出ていました。この時既に「地元以外の案件に地方銀行が融資を行なっている」という実態を掴んでいたらしいですね。プロクレアの件の他にも同様の事があるのか?わかりませんが記事の中で地元以外の首都圏で融資を行なっている地銀があるような書き方だったので、引き続き地方銀行株の動向には注目したいですよね。
銀行株なので金利が上がれば儲かる業種と思う反面、出来ることはやらないと時流に乗り遅れてしまう体で事業を行なっていないか?心配になります。
配当利回りも2%を割っているので、この辺りで売ってしまおうか?
とチャートを見て〜驚いた![]()
こんなところで買っていました。
SNSやYahoo!ファイナンスの掲示板で「1400円台で買ってるなんて奇跡だと思う」みたいな書き込みを見かけたけど、🙋♂️1430円で買っていました。
さぁどうしようかなぁ〜![]()





