今日の妄想


2001年9月11日にアメリカ・ニューヨークで起きた同時テロ事件。

同時テロについては過去に色々ブログで書いてきましたが、当時アメリカは「犯人はアフガニスタンのアルカイダ」と決めつけて、その後アフガニスタン侵攻をしたのを覚えている方も多いと思います。アフガニスタン侵攻でアルカイダを排除したアメリカは、当時大統領だったブッシュ氏が営む石油会社の重役カルザイをアフガニスタンの大統領に仕立て、民主化した。

その後の調べで、アメリカが空爆したアフガニスタンの土地は、重機を入れても開発しにくい場所で、アフガニスタンの石油パイプラインを通すのにはちょうど良かった場所だったらしい。


時は流れ、イラクのフセイン大統領を「悪」と決めつけたアメリカは、イラクが「核開発を行っている」と決めつけて、(イラクに核がない事を知りながら)「48時間内に核を出せ」と脅し、フセインは「無いものはない」と言ったが、一方的にイラク侵攻を行い、フセイン大統領を追い出しアメリカの傀儡政権を作る事に成功した。


アフガニスタン、イラクと共に、石油をアメリカ側の決済で売る算段をつけたことのように思っています。


今回は、イランとイスラエルの戦いのように見えていたが、トランプ政権はいきなりのイラン攻撃に出て「一体何が起こっているのか?」わからない人が続出しているように思っています。イランはホルムズ海峡を封鎖する決議を行った❗️事に端を発して原油価格が上がり、関連銘柄が急騰したかと思いきや、アメリカはイランに攻撃を仕掛け、またイランもカタールにあるアメリカ軍基地を攻撃したり…一見すると噂されている第三次世界大戦が始まってしまうような雰囲気なのです。

その一方で突然、アメリカの仲介でイランとイスラエルに和平仲介話が出て、ホルムズ海峡の話だけでなく、「一気に平和解決」に向かい原油は急落して関連銘柄も急落。


本当に何が起こっているのか?

日本的論調で流れる遅いニュースだけを見ていると理解に苦しみます。


アフガニスタン的な考え方でいくと、中東からの撤退している米軍にとってカタールの基地は必要ない基地になります。カタールに基地があると(イスラエルから米国にカタールの基地を使わせてくれときた場合イランにとっては脅威になるので)、和平仲介を申し出る条件付きでイランにカタール基地を攻撃させた…と見る事も出来ますよね。要は、アメリカにカタール基地を解体する金はないから「イランさん、壊しちゃって〜」って事でしょうか?

全て、阿吽の呼吸・暗黙の了解・シナリオの則る展開…そんな風に見えます。

つまりイランへの攻撃は、イラン革命後のホメイニ〜ハメネイのイスラム教シーア派指導者への攻撃でアメリカの攻撃もアメリカ主導の和平交渉の一端な気もします。



そんな中、突然の元イラン帝国の皇太子が、イラン国民に語りかけ始めました。

イランは旧ペルシア。長い間王家支配でしたが1979年のイラン革命でパーレビー(パフラヴィー)国王は国外退去して、イラン共和国になりました。

革命時のパーレビー国王は亡くなりましたが、当時皇太子のレーザ・パフラヴィー氏はアメリカ在住です。

アメリカ主導で和平がなされた場合、平和的にイランの体制が変わるかもしれないですよね。

そして、見返りは、イランの石油。

まだまだオイルマネーは価値があるという事でしょうね。




さて、今後の情勢で注目するのは、ミサイルの応酬よりもイラン国内の体制。

1978年頃から始まったイラン革命で亡命中のイスラム教シーア派指導者ホメイニがイランに戻り革命政権が誕生。パフラヴィー国王時代は親欧米政権でイスラエルとも仲が良かったが、今のイランは反米なので反イスラエル。2019年以降、元に戻そうという気運が高まっているのも事実でしょう。

なんたって、ゼロに戻す時代ですから。

今は令和…


そういえば令和と定めた今上天皇は、アラビア語を一生懸命勉強中なんだとか笑



​今日のお株


朝からサカイ引越センターから香ばしい香りが流れてきました。


え?ストップ高気配???何があったの???

と


結局平凡に終わりましたが、またまた年初来高値を更新しました。

証券会社が目標株価を2700円にしたとかで上がったようですよ。



ここの株主総会は行った事ないですが、お土産もあって楽しいそうです。

また質疑応答では「米の優待の今後」についての質問があったそうですが、コストが高くなっているので今後の検討課題…だとか。どうなるんでしょうね???





これから、新宿のオペラシティ・コンサートホールの演奏会に招待いただいているので、行ってこようと思います。ちょっとスペシャルなコンサートらしいので楽しみです。