大河ドラマ「べらぼう」でもおなじみの蔦屋重三郎。
少し前のブログで、東京国立博物館で蔦屋重三郎の世界を紹介している事を書きました。いよいよ博物館展示も6月15日まで!と最終日が近づいてきたので、忘れないうちに行ってきました。
蔦屋重三郎は、江戸時代の版元だそう。
この人がいなかったら、東洲斎写楽や喜多川歌麿などの浮世絵は現存しなかったかも?とも名前が売れなかった?とも言われていますね。
僕も毎週大河ドラマを見ているわけではないので、多少端折って書いています。お許しを…
国立博物館の平成館で行われている「蔦重展」の入場料は2100円。
友達と出かけたのですが、国立博物館の賛助会に入っていると2名まで無料鑑賞できるんですよね。4200円が無料になるのはありがたいです。
ほぼ顔パス…じゃなくて、入口で賛助会カードを提示する必要があるけどね![]()
東京国立博物館の入口には「蔦屋重三郎展は大変混みあっていますので、お待ちいただくことがあります」と書かれていたので、覚悟して出かけたのですが到着した11時頃は行列も何もなくてスンナリ入場できて良かったです。
お昼過ぎは長蛇の列で、入場制限がかかっていました。
行かれるときは時間に余裕をもって向かってくださいね。
館内は撮影禁止なので、色々紹介したいのですが写真を載せられなく残念です。展示物は「ほぼ重要文化財ばかり」。貴重な浮世絵や蔦重の出版した本などが並んでいる事に加えて、貴重資料の数々に人だかり。一見の価値はあると思いますよ。
最後のコーナーだけは写真OKなので紹介したいと思います。
原本を参考に伸ばした有名浮世絵の展示コーナーを抜けると、江戸の町が広がります。


江戸の町の一角には、べらぼう主演の横浜流星さんと、喜多川歌麿役の染谷将太さんのパネルが飾ってありました。

お江戸日本橋の向こう側には江戸の町を巨大スクリーン越しに見ることができます。
短い時間で春から夏に季節は流れ、夏の夜空を花火が飾る映像…
一瞬「どこにいるのか?」わからなくなりますが
この映像はずっと見てても楽しいものです。なお動画撮影は禁止。動画で撮影していた方が多かったです。係りの方がお一人お一人注意をされていましたよ。

耕書堂を覗き見ることもできます。
テレビ局のセットの中に入る?そんなイメージです。


耕書堂さんの隣は、ドラマの裏舞台を紹介するコーナーがあって・・・

大河ドラマの役と演ずる役者さんの名前が書かれた服装の絵コンテが展示されていました。


例えば、平賀源内役の安田顕さん。
服装の絵コンテとドラマでの服装などを見比べしても面白いなぁと思いましたよ。
また、実際の撮影風景の様子や吉原の様子の絵コンテなどもあり、「こうやってあのシーンを撮影したのか?」との裏舞台は興味津々でした。今は広大な土地にセットを組んでいく手法ではなく、クロマキーやCG(VFX)を駆使して映像を作る技術が進んでいるので、いくつもの映像を合わせて1つのシーンを作っているのはビックリしますよ。

お土産コーナーにて。
写楽の描いた有名な浮世絵をモチーフにした抱き枕?が売られていて、これが結構人気みたいで手に取ったり買ったりしている方が多くてビックリ‼️
また本のぬいぐるみ…なんてあるんですね〜
初めて見ましたw
非常に良い展示物だらけだったので、欲を言えばもう一回行ってみたいです。
時間が取れるか?は微妙ですが…
すごく良かった蔦重展だったことには変わりないです👍


