米中関税協議で、アメリカは中国にかけると表明していた145%の関税について90日間115%下げて30%にすることで合意したため株式市場が大きく騰がっているようです。

 

大きくこぶしを上げたけど、中国に屈服したようにも思えますよね笑

 

 
4月上旬のトランプ関税発動で大きくこぶしを上げたアメリカ。株式市場は大暴落しその後乱高下しましたが、トランプが一番危惧したのは米国債の金利上昇と言われています。金利上昇になれば利払いがしにくくなり、デフォルトも近くなる。この点をかなり意識しているようにも思います。

 

 

金利を下げろ!とパウエルFRB議長に圧力をかけているのも、早く米国債の利払いの金額を下げて米国のデフォルトも先延ばししたいのでは?と感じています。ただでさえアメリカの国庫は厳しい状況でしょうから、債務上限だって綱渡り状態かとアセアセ


ベッセントだって、「今のままだと7月上旬にアメリカはデフォルトに陥るから、議会は早急に債務上限の引き上げを認めるべきだ❗️」と議会にも圧力をかけていますね。来年は中間選挙があるので、議員さんも「債務上限を認めなかったからアメリカは酷い事になっている」との有権者からのバッシングは避けたいだろう?どうするんだろうね?みんな責任を取りたく無いもんね絶望

 

アメリカの状況をしっかり認識している中国は、「中国の持つ米国債を売りましょうか?」なんて言葉をかければアメリカは震えあがり、「関税を下げます」という事にもなるのでしょう。米国債はご存じの通り、日本と中国が保有1位と2位になっていますが、中国は戦略的に持ち、日本は仕方なく保有していると言われています。

 

そして日本は、日米の密約というか?日本がアメリカの傘下にある国という事もあり勝手に売ることを禁じられている為、売ることが出来ません。売ることが出来ない米国債を「売ろうと思った」と言った元総理大臣は銀座で〇を盛られて、その後亡くなりました。

 


4月の終わりだったか?加藤財務長官の「米国債を売るカードも持っていた」という発言で株価が再び乱高下し、僕は加藤大臣の今後の安否を心配し、この件をブログの下書きを始めたのですが、その後加藤財務大臣の「米国債を売る事はない」と発言して株式市場が落ち着いたので、書きかけのブログを発表することは無かったです笑

 

今日は、中国が優勢勝ちだったとも揶揄される米中貿易戦争で、中国に対する関税が引き下げられるという決定を好感して日経先物が大幅上昇していました。

ただ、アメリカを巡る問題が解決したわけではなく、先延ばしされただけなので、アメリカの環境は変わっていないと思われます。

 

今は、中国は米国債を売らず、日本はドル高政策でドルを支え、アメリカのデフォルト回避を世界一丸でやっているように見えてしまいます。長く持ち堪えられないでしょうけど…


アメリカとしては、1日でも早く韓国や日本に駐留する米軍を撤退させ、移民には金を渡してでも出て行ってもらい、米国民が海外製品を買わず(買えば資金は外国に出てします)、アメリカ製品を買うように仕向け…世界覇権から下り、アメリカドルを世界通貨からタダのローカル通貨に格下げしたいんだと思いますが、世界がそれを認めようとしない?ので、強引な手を使ってでも「アメリカとの縁を切らせよう」そんな風に見えてしまいます。

 

危険が全て排除されたわけではありません。
今の流れは、トランプがこぶしを振り上げ株価が大幅下落
その後、ベッセント財務長官が融和で株価が大幅上昇。
コレの繰り返し・・・
二度あることは三度あるドクロって言いますからね。
一寸先は闇なんですよ。顛どうさんのブログも参考にキラキラ
金を貸している国(中国や日本)の方が借りている国(アメリカ)よりも立場が本来強い❗️という当たり前のことも書き足しておきますね。

 

お船をどうするか?

 

4月30日に決算発表した商船三井。

注目されたのは決算よりも大幅減配でした。

前期(2025年3月期)の360円と比較しても今期予想が150円は半分以下。

 

折しも米中関税戦争で高額関税をアメリカは中国にかけようとしていたわけなので、船舶関係・国際輸送関係に波風が立ち業績悪化なども念頭に置かれたのでしょう。

 

 

大幅減配に嫌気をさした投資家さんはSNSなどでも「お舟銘柄からの撤退」を書かれている方が多く(実際撤退したか?は定かではないけど)僕もどうしようかな?と一瞬考えてしまったんですよね。


チャートで見ても4月30日に大きく下げている事がわかります。



 

とはいえ、商船三井は今の株価の半値で買っているので配当利回りは5.5%ほど。

日本郵船は恩株になっているので放ったらかし笑

日本郵船は仮に235円の配当だとしても28%以上の利回りなので、売る理由がない。

 

トランプ発言で株価が乱高下し、ベッセントが出てきて株価が急上昇というロジックに気が付いていたので様子見していたら案の定、米中関税に90日の猶予の話が出てお船銘柄が今日は上昇中。

 

やはり商船三井も放っておくことにしました。
天下の三井系の海運銘柄ですから長い目で見ればしばらく売る理由が無い気がします。
 
そして、新型感染症の頃からのコンテナ代の値上がり、物流の活発化で、一気に業績回復傾向にあったお船銘柄ですが、色々急激すぎて配当も急激に上げ下げしていますが、2020年3月までの配当に比べたら、360円か150円に減配なんて大したことないことがわかります。
 
しばらくお船銘柄は静観してみることにしました。