昨日のニューヨーク市場で、ダウ平均が1000ドル近く下がった流れを受けて、バーゲンセールになるのでは?とみんなが想像した今日の東京市場。
どうでしたか?安値で買えましたか?
FOMCでFRBは0.25%の利下げをしたものの、2025年の利下げ回数を2回ほどで良いのでは?という見解に変えたため、米国市場は大きく下げたようです。
実際はどうなるんでしょうね?
アメリカの景気は、かなり悪いと思っています。今回FRBが来年の利下げは2回程度になるだろうと発表したのは、アメリカ景気はそれほど悪くない!と世界への過大評価になると思います。トランプの大統領就任を前に、トランプの経済政策を見極めたいという想いもあったのかもしれません。
実際、トランプが大統領になるとトランプラリーが始まるとも言われていますが、その先にあるのはアメリカ株の大幅下落もしくは大暴落ではないかと思っています。
それが2025年なのか2026年なのかわかりませんが、大暴落になった時は年2回などとのんびりしたことは言っていられないので、適時適応に動くでしょう。
逆に言えば、2025年に4回もやってしまったら、いよいよ景気が悪いとか大暴落になった時「下げたくても下げられない」という状態を避けたいので、金利の幅を残しておきたい…とも聞こえてきます。
来年の事は今わからないので、パウエル議長はとりあえずリップサービスで言ったような気さえしています。
たぶんみんなが忘れている事…それは米国の債務上限問題。
最近ニュースにもこの話題が出ないけれど、問題解決しているわけではないのです。相変わらず、アメリカ政府は金が足りていない状態が続いています。しかし、バイデン政権は債務上限問題で議会の承認が得られないため、次の政権後に改めて議会で承認を求めることにしているんです。
債務上限問題が何故必要か?大事か?といえば、米国政府は金がないのに職務を遂行しなければならない言わば財政破綻状態。
財政破綻を回避するために米国は金利を下げたいのが本音。
金利が高いと米国債の利払いが出来なくなるので本当は早くやりたいはずです。しかし、出来ていない。これを早めるにはトランプ政権下で議会の承認を得なければならないが、究極のやり方は株価の大暴落を起こして「緊急利下げ止む無し」の状況を作る必要もあると思っています。
その時には、日本株にも影響するだろうけど、世界のマネーは金利が下がる「ヤバい国」から金利を上げたい「普通の国」に流れるかもしれないですね。
今日はニューヨークの流れを引き継いで日経も下落して終了しましたが、僕のポートフォリオは昨日比8000円ほどのマイナスで終わっただけで、大したバーゲンセールにもならなくてちょっとだけ残念でした。
相変わらず下がるJ-リート
個別株はさほど動かなかったけれど、Jーリートは相変わらずの下げが続いていて、一部銘柄は買値よりも下がってきてしまいました。
J‐リートの多くは、三井不動産、野村不動産、三井物産、大和証券、明治安田生命など名が知れた大手の企業がスポンサーになっているところも多いのですが、更に投資口価格が下がり利回りがどんどん上がっているようです。
今や個別株よりも高配当のリートもあり、下がった銘柄は積極的に買っていきたいなぁと思っています。今日も決算期の近いいくつかの銘柄を購入しました。
シードのストップ高には驚いた~!
コンタクトレンズのシード
突然のストップ高に今日は驚いた1日でした。
「目の角膜に乗せて使うコンタクト型のディスプレイを東京農工大学と共同開発した」という日経新聞の記事がキッカケで、ストップ高になったようです。
まだ開発段階の技術課と思います。
製品化され業績に反映されるまで時間がかかるでしょうから、ストップ高を純粋に喜べる段階ではないですが、日本発の技術になるよう開発は急いだほうが良いでしょうね。
シードに関して追加するなら、以前も少し書きましたが、株主優待に関して「1年以上の保有が必要」と条件が厳しくなります。
しかし・・・
2025年3月の優待に関しては「1年以上の保有がなくても対象にする」と神対応を表明しているので、シードの株主優待に興味のある方は早めに株主になると良いと思います。
ただし、ストップ高のような高い日に買うのではなく、安くなる時があったら買うようにしてくださいね。我が家も嫁どのの分を既に購入済みです。
シードは、買い増しをしたい…と思いながら買い増しが思うように出来ないまま3月期を迎えてしまいそうです。
下落を願います![]()





