イスラエルとハマスが武器を手に、一戦を交えていますが、日本でも泥試合が行われています。見るに堪えない状況が続いていますが、国民は蚊帳の外です。
自民党が荒れてゴタゴタしていますが、自民党内の問題ではありません。
岸田派(宏池会)と安倍派(清和会)の戦いですね。
場合によっては自民党が分裂するかもしれない状況です。
岸田さんは、昨年も今年の広島サミット終了時も解散総選挙をするチャンスがあったにも関わらず、政権にこだわるあまり出来ませんでした。その後、支持率はどんどん下がり、いろいろな記事は出て〜
岸田さんの支持率を落とす情報をリークしたのは安倍派かもしれません。
統一教会からのお金が自民党に流れ、運営に使われていること自体、政教分離の原則に反すること…と言いながら、自民党内では平気で行われていたのです。
岸田総理への風当たりが強くなり、「総選挙がとても出来る状態ではない」ので「岸田政権総辞職」へ追い込もうとしていた安倍派?
実は、自民党も一枚岩ではなく〇〇派という派閥は自民党内に幾つも政党がある、と理解するととても早いのです。日本共産党と同じ考えを持つ自民党議員もいますし、立憲民主党と同じ考えの自民党議員もいますが、何故民主党にいるか?といえば、政党助成金が沢山入るからです。お金は選挙を有利に戦えます。お金はいくらあっても困らない。そんな状況を戦後政党政治は歩んできました。
断崖絶壁に追い詰められた岸田総理に、一本の光が見えてきました。
どこからともなく、パーティー券の話が出始めて、それが裏金?
あれよあれよと話が大きくなっていきました。
岸田政権の要職は安倍派に抑えられています。
表向きは「岸田総理を自民党安倍派が支えている」とも見えますが実際は「安倍派による傀儡政権」と見ることもできます。安倍派の反対があれば何も進められない…ということでしょうか。
岸田総理は、追い詰められた状況の打開のために、パーティー券の話に乗りました。
パーティー券や政界スキャンダルの話は、「どうやって表に出てくるのか?」のカラクリを知っていますが、ここでは書けないので省略しておきますね。ごめんね〜。
でも昔から同じやり方なんですよ。何故〇〇党が最初に情報を握るのか?不思議に思った事はありませんか?
スパイ活動は日本では一応禁止されていますが、境界ギリギリで行う方法はいくらでもあるのでしょう。
顛どうさんが書いている通り、岸田さんは「邪魔な安倍派を政権から追い出す為」にこの情報に乗った可能性が高いですね。
そして、松野官房長官だけでなく、政権内の安倍派重鎮を追い出す泥試合を仕掛け始めたのでしょう。
岸田さんが内閣総辞職した場合、「次の総理を決める総裁選」になった場合邪魔なのは、西村経産大臣や萩生田政調会長など。党3役が首を縦に振らなければ総裁選で票を取る事ができず、次の総理を岸田さんが務めるかどうか?は別にして、安倍さんが暗殺されたあとも安倍さんの影がチラつく雰囲気を政界に残したくなかったのか?とも思いました。
今の状況は、1993年夏の雰囲気のフラクタルにも見えています。
1993年、政治と金が大きくクローズアップされて、当時の宮沢政権下で総選挙。
選挙は自民党が第1党を維持したものの、自民党を離反した小沢一郎率いる新生党が当時まだ新しくできたばかりの日本新党の細川護煕氏を総理に押し、社会党やさきがけなど複数野党が大連立を組む形で自民党は下野することになった…あの時の様相を見せています。
自民党安倍派を一掃は政界だけの話ではなく、国会が会期末を迎える12月13日に山場をむかえるかもしれません。決戦は水曜日なんですね〜
政治と金の流れの解明について、検察が50人体制で事情聴取に当たるそうですが、これも異常です。
検察はかなりの力を入れて家宅捜査に入る事でしょう。
家宅捜査の前に、「もみ消ししないの?」とも思いますが、検察もバカじゃないのでもっと前から調べをつけて裏取りもしてあるので、会期末を狙っていると思われます。
国会開会中は不逮捕特権がありますが、国会が終われば捜査も容易く出来ますからね。
検察が50人体制で…という事は、名前が出ていない自民党の役職をもつ議員または副大臣にも疑惑が出る可能性が高いですね。安倍派のパーティー券の話なので、基本安倍派の国会議員が対象でしょうね。
そして岸田さん…「政権内のゴタゴタに責任をとって総辞職」をするかもしれません。岸田さんが本当の策士なら、安倍派が弱まっている状況で選挙をするかもしれません。
自民党は一気に議席を減らしますが、安倍派を落とす絶好のチャンスともみますね。安倍派一掃という点で勝利なのかもしれません。
その後、総裁選になるとは思いますが、安倍派は風前の灯。
残った安倍派議員は別の派閥に移籍するのか?新党を結成するのか?注目しています。
もしかしたらですが、「次の総理は岸田ではない」を念頭に、岸田さんは動いているかもしれません。日本の総理は大変です。アメリカの方を見ていれば中国から槍が刺さり、中国の方ばかり見ていれば、アメリカから引きずり下ろされます。(鳩山さんのように)
表立って、「私は米国(または中国)と太いパイプがある」と見えない方の方が上手くいく気がします。
そして、表立ってケンカを売るような方もダメですね。
マスコミが「次の候補にふさわしいのは?」とアンケートをよくしますが、人気の上位は河野太郎議員と小泉進次郎議員。河野太郎氏はどこにでも敵を作るタイプなので、米国や中国からは受け入れられないでしょう(政権を担っても短命で終わる)。政治は人気投票ではないので、小泉進次郎議員ではムリでしょう。この方が総理になった場合、あちこちにいい顔をするので、日本の財産はあっという間に海外に取られ乗っ取られるでしょうね。外務大臣、法務大臣などの要職に就いていない為、経験がない分危険かな?
ある情報によれば、「ある方がなる可能性がとても高い」そうです。
その方は風見鶏ではなく、「扱いやすい方」
過去、中曽根さんがそうでした。小泉純一郎もそうでした。
次の総理に課せられた課題は…
日本をバブルにする事。
思えば、中曽根さんの時代にバブルが始まりました。
小泉さんの時代には、ミニバブルが起きました。中曽根さんの17年後でした。
次の総理は世界にとって重責です。そして小泉純一郎の17年後が今なんですよ〜。
このブログの最後に書きましたが…
政治のゴタゴタの影に、色々なものが潜んでいます。
目を奪われないようにしましょうね。




