ほっすんさんのツイートで改めて認識したけど、原油価格が再び上昇中。

円安もどんどん進んでいるから、ガソリン代もどんどん高くなるだろうし、エネルギーコストも嵩んで行く。車があっても無くても生活コストが上がっていくから大した違いは無いと思っています。


それよりも大変なのは、これによって海外旅行の時に加算される燃油サーチャージが上がったり、国内線価格がさらに上がったりする事かな?

ただでさえ円安で海外ホテルが高いと感じる今、追い討ちをかけるように「海外に行くな❗️」とあからさまに言われた感染症全盛期と違う形で「行きにくい」環境は本当に「生きにくい」


既に今年10月1日〜11月末までの燃油サーチャージは値上げが決定していますね。


一体何故?原油価格は上がっているんでしょうね?


世の中は地球温暖化に配慮して、EVやら再生可能エネルギーオンパレードなはず。

石化燃料からの脱却で、原油は下がらないとおかしい🤔って思ってる。




原油先物WTIの1週間の値を見ても急上昇びっくり




と思ったら、イギリスのスナク首相がこんな事を発表していました。




イギリスが、ガソリン車やディーゼル車の新車販売禁止を2035年まで延期したようです。

禁止を

これは自国のガソリン車ディーゼル車に変わる新エネルギーによる車の開発が遅れている為か?それともそもそも地球温暖化削減を求める議定書などに効果がなかったと判断があったか?のどちらかと思っていました。


少し前に顛どうさんのブログに「地球温暖化という虚構」という分析が載せられていましたが、このブログのリンク…英国メディアの1つガーディアン紙の論調を見てスナク首相がガソリン車容認発言の裏が見れたような気がしました。




「カーボンオフセットは地球温暖化を防止するミッションの役に立ってない」というタイトルの記事。

研究機関が検証した結果を公表したようです。

カーボンオフセットというのは、日頃の生活の中で二酸化炭素のような温室効果ガスの削減努力を行うというものですが、僕はそもそもこんな事で二酸化炭素を削減できるとは思っていませんでした。



2021年11月のブログにも書きましたが、南太平洋に浮かぶツバルが地球温暖化に晒されて、海面上昇?で常に水にさらされている国になった…という記事。

実は、ツバルの乱開発で海抜が下がってしまった事が一番の原因でした。



報道のたびに、「地球温暖化によって、南極や北極の氷が溶けている」という氷山の壊れる様子のニュース、あれも南極や北極に夏が来た時や、氷同士がぶつかった時に激しく崩落する時があります。その一端だけど報道して「全てが地球温暖化が悪い」とした理屈が崩壊し始めたように思っています。



飛行機に乗るたび最近は「カーボンオフセットの為に窓の日除けを下ろしていただくよう」という機内アナウンスを聞くたびに、「まだそんなおかしな事を当たり前のようにやってるのか?」と企業方針そのものを疑いたくなりますよ💢


ガーディアン紙の影響がどこまであるかわからないけど、「カーボンオフセットを否定した」後すぐに、スナク首相がガソリン車の新車販売規制を撤廃した事は大きいと思っています。


とすると、イギリスに追随する国が現れてくるでしょう。

ガソリンはまだまだ人類のエネルギーとして活躍するでしょう。

人々はガソリンを求めるようになるでしょう。

ガソリン中心の社会は続くでしょうから、需要と供給の観点からガソリン…元となる原油価格は上がっていくと思っています。


今後、原油を求めて再び争いが起こらないとは言えませんが、産油国の政情不安や戦争が起これば、更に原油が上がっていくと思っています。


どんなにガソリン代が上がろうと、車社会ではガソリン車が走っている限りガソリン需要はなくならない。人々に課せられた選択は、高くても買うか?車に頼らない生活をするか?のどちらかでしょうね。


そんな事を見透かすかのように、今日もエネルギー関連株が大きく上がっていたようです。



INPEX…政府系石油元売りの株価が年初来高値。

需要だけで無く、リーマンショック前のように米国債から出た資金が米国株だけで無くオルタナティブに流れている事も歪めませんが、どこまで上がっていくのか?と思ったりもしています。



さて、今後原油価格が上がっても、日本に恩恵がある時代はやってくるのかな?