ロープン・トゥールでの観光がスタートです。バスは、ルーブル美術館を抜け、セーヌ川沿いを
走っていきます。車掌さんからチケットを買ったときに一緒にイヤホンを渡されたんですが、座席脇
に多言語案内のための差込口があって案内ガイドを聞くことができるようです。
一応聞きながら行きましたが、ボリューム調整はなく、車の騒音でほとんど聞き取ることができな
かったです。しばらく聞いてましたが止めちゃいました。
走っていきます。車掌さんからチケットを買ったときに一緒にイヤホンを渡されたんですが、座席脇
に多言語案内のための差込口があって案内ガイドを聞くことができるようです。
一応聞きながら行きましたが、ボリューム調整はなく、車の騒音でほとんど聞き取ることができな
かったです。しばらく聞いてましたが止めちゃいました。

バスはポンヌフ橋にやってきました。
目の前に地下鉄への入り口がありましたが、「Metro」の表示がクラシカルだったのでパシャ。
バスはそのまましばらくセーヌ川沿いを走り・・・

右手にコンセルジュリーが見えてきました。
今は最高裁判所として使われているコンセルジュリーですが、フランス革命(18世紀後半) には、貴族や革命家がこの建物に幽閉され、最後の時をおくった建物としても有名です。 あのマリーアントワネットもここに幽閉されていたようです。実はこの建物、見学できるようです。今回は時間がなく見学を見送ってしまいましたが、
マリーアントワネットの独房を再現した部屋があるなど人気の見学スポットだそうです。
フランス革命関連に興味がある方にはおすすめかも・・・

ノートルダム大聖堂
こちらが正面入り口側です。塔の上にも上れるそうです。(階段がキツイそうだけど)

パリ市庁舎
バスでは正面を通らずに対岸から見る形になってしまったので、正面にあるとされるフランスを
象徴する3つの言葉「自由・平等・博愛」の文字を見ることができませんでした。

コンコルド広場
ルイ16世とマリーアントワネットが処刑された場所として、あまりにも有名なコンコルド広場
そんな血なまぐさい歴史とは裏腹に、中央にオベリスクの立つ華やかな広場でした。
写真では、オベリスクの向こう側の通りはマドレーヌ寺院に通じるロワイヤル通り その向こうにマドレーヌ寺院が見えています。 左右にある大きな建物、左がホテル・ド・クリヨン・右が旧海軍省

中央に立つオベリスクには何やら象形文字が・・・
実はこのオベリスクはエジプトから贈られた物だそうで、王の権威を示す記念塔だとか。

今見ていたとは反対側にはセーヌ川の向こう側にブルボン宮(議会下院)やナポレオンが眠っている
アンヴァリッドなども見えていました。

バスはシャンゼリゼ通りに入ってきました
コンコルド広場から凱旋門に続く道がシャンゼリゼ通りだそうです。
「シャンゼリゼ」とはギリシャ神話の中の楽園「エリゼの野」という意味らしいです。
よくパンフレットなどでカフェのテラス席でパリジャンがお茶をしている風景が載っていますが
さすがに今日は時間が早いこと、寒いことなどからかまだそういう風景は見れませんでした。
途中、カフェ・ドラペと同じくらい有名なカフェ「フーケ」の前を通り過ぎましたが、こちらも
まだ開店前のようでした。

シャンゼリゼ通りの向こうに凱旋門が見えてきました。
この有名な凱旋門はシャルル・ド・ゴール広場に立っています。この広場を中心に放射線状に
道が伸びているのです。
皇帝ナポレオンの指揮の元ロシア・ドイツ・オーストリア・イタリア連合に勝利しその記念として
この凱旋門の建設が始まったが、ナポレオンは生前中に完成をみることはなかったそうです。

凱旋門の左側はコルトー作「1810年の勝利」
ウィーン講和条約を称えるもの

凱旋門の右側はリュード作「1792年の義勇軍の出陣」(別名:ラ・マルセイエーズ)
ラ・マルセイエーズってフランスの国歌じゃなかったっけ?

上の方にはナポレオンの勝利図

バスは、シャイヨー宮・エッフェル塔方面に向かうためにクレベール大通りに入ります。
その付近で見つけたアールヌーボー様式の地下鉄表示。