イメージ 1

 

リツツカールトン大阪には、日本料理・フランス料理・イタリア料理のダイニングがあります。
事前に調べたら、フランス料理はディナーは正装が好ましいような感じだったので、カジュアル服
しか持っていない今回はパス。

 

 

日本料理でも良かったのですが、妻の希望でイタリア料理のダイニング「スプレンディード」を
予約しておきました。
しかし、年末年始は通常に比べ少し金額が高めの表示。予約したとはいえ心配なので一応メニューを
見てみようとディナータイム少し前にレストランへ。

 

 

イメージ 2

レストランは入り口がワインボトルのオブジェを設えた造りになっていて、この一角だけ雰囲気が
違います。
入り口脇には、本日のディナーメニューが表示されていますが、コース料理のみの表示です。

 

 

参考までに、年末年始のコース料理の代金は
スプレンディードが12000円~
フランス料理のレストランが33000円と40000円
日本料理のレストランが18000円~

高!

と思うほど、どこも予算オーバーです。

 

 

メニューを見ているとき、「コース料理がオススメです」
とは言ってくれるんですけどね・・・・

 

 

予算オーバーです

とは言えない。量も沢山のようですが、普段少食なので、こんなに食べれない。
アラカルトにしたほうが、低予算で色々少しづつ食べれるのでは?ということで僕ら夫婦の意見が
まとまったところで、一旦外へ。

 

 

館内で写真を撮ったり、ホテル内散策をしたり、グルメショップで買い物したりするうちに
レストランの予約時間になりました。

 

 

「予約したJOYですが・・・」

 

 

とアテンダーに申し出ると、

 

 

「お待ちしていました、JOY様。こちらにどうぞ」

 

 

と席に案内してくれました。
ここでも、名前付だ。リッツはどこへ行っても名前を呼んでくれる。
「お客様、お待たせしました・・・」
ではなく
「JOY様、お待たせしました・・・」

 

 

スプレンディードの中は、イタリアのトスカーナ地方の邸宅の雰囲気を模しているとかで、
テラス席・ダイニング席・ワインセラー席の3つの異なった趣の席が用意されていて、テーブルセッティングが椅子やテーブル、内装・調度品が少しずつ異なって作られているとのことでした。

 

 

僕らが案内されたのは、邸宅の中のダイニングを模した席。

 

 

「いらっしゃいませ、JOY様。最初にお飲み物はいかがでしょうか?」

 

 

僕はアルコールはほとんど飲めないので、普段は頼まないのですが、今日は特別!というわけでは
ないのですが、JOY様・JOY様と呼ばれると「水をください」とは言いにくくなる。

リッツカールトンの戦略だろうか?

妻の希望で、グラスワインかグラスシャンパンを注文しようとメニュー表を見る。
3000円~5000円位の文字が躍っている。
グラスワイン1杯の値段???と目が点になる。

 

 

どうしよう~

と妻とアイコンタクトで話をする。
スタッフはテーブル脇に立ったままだ。
気が利かないなぁ・・・ゆっくり選ばせてくれよ!と言いたくなる。
迷っていると、「こちらがオススメです」と1杯3500円の銘柄をすすめてくる。
冗談じゃない、予算オーバーしちゃうよ

 

 

イメージ 3

注文したのは、アスティ・スプマンテ 1杯850円である。
「甘口ですが良いですか?」とスタッフが心配して教えてくれるが、甘口だから注文したんだけど。

僕らはシャンパンの味についてウンチクを語る人種ではないので、心配後無用!

このシャンパンで乾杯!
葡萄の強い甘みで飲みやすいけど、喉を通ったあとはスッキリと爽やか、そんなシャンパンでした。

 

 

スタッフが料理の注文を聞きにやってきた。
「本日はアラカルトでのご注文と伺っていますが・・・」

 

 

どこでそんな情報をえてきたのか?
確かにさっきメニューを見ていたけど、アラカルトのメニューを見せてくれとは指定していないのに。
リッツカールトン恐るべし、と一瞬思いました。
でも、考えてみればレストラン予約の電話のときに、アラカルトのメニューや値段を事細かに色々
聞いたなあ・・・その記録が残っていたんだろうな、とも思いました。

 

 

イメージ 4

パンが運ばれてきました。
フォカッチャが3種類 プレーン・ドライトマト・オリーブと胡桃入りのパンでした。
自家製トマトペーストをつけて食べると絶品でした。
勿論、オリーブオイルをつけても美味しかったです。

 

 

イメージ 5

本日のスープ。
スープはジャガイモのスープでした。
味は、ちょっと僕の想像していた味と違ったので、なんだろう?と思っていると、下のほうから鮭が出てきました。鮭でダシをとって、ジャガイモのスープを作った感じです。

 

 

イメージ 6

トマトとバジルのパスタ。
パスタは1つをシェアして食べたいので取り皿をください、と注文の時に言っておいたら、2つに
取り分けて持ってきてくれました。
一般の人からすると2人でシェアしたら少なすぎるかもしれませんので、念のため。
味は、普通のトマトとバジルのパスタでした。

 

 

イメージ 7

牛のホホ肉、赤ワイン煮込み。
この料理も2人でシェアしたので、2口位で食べられる量でした。
肉は柔らかく、とろけるようでした。

 

 

イメージ 8

デザートは1つづつ注文しようということになり、僕はティラミスを注文。
濃厚で美味しかったのですが、食べるうちに油っぽさが気になり始め、途中でギブアップ。
一番左の器にはソルベが入っていて、口直しに良いなぁ・・・って食べていたら下からホイップクリーム
が出てきてギブアップ。
右側のマカロンが一番デザートらしく食べられました。

 

 

参考までに・・・・
僕ら夫婦のスプレンディードの総合評価は

味   ★★★(10点満点で言うと6点)
     美味しかったけど、「また行きたい!」とは思えない。独創性がない

値段  ★★ (10点満点で言うと4点)
     とにかく高いという印象しかない。値段の高さは人件費かと思ってしまう

雰囲気 ★★ (10点満点でいうと4点)
     BGMがお正月のため琴の音色。イタリアの邸宅には不釣合い。
     途中で、チェロとピアノの生演奏が始まったが、BGMは付いたまま
     全てがチグハグな感じだった。こだわるならもっとこだわってほしい

 

 

部屋に帰ってからも、デザートのクドさに胃がもたれて大変でした。

 

 

イメージ 9

まぁ、とりあえず夜景を見ながら、また気に入ったソファにすわり、しばし休息

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい・・・

 

 

 

 

 

 

今日はちょっと辛口のコメントでした