伊丹空港から、大阪駅前への空港バスに乗って普通は25分かかるところを、お正月のためか
わずか10分で移動できました。大阪駅前といっても、「ハービス大阪」前に到着なので、
ハービス大阪の一角にあるリッツカールトン大阪へも非常に便利に移動できました。

 

さて、ハービス大阪のバス停からリッツカールトンに向かうと、正面玄関ではなくて
いわば裏口のような玄関についてしまいましたが、やはり正面玄関から入りたくて、ぐるっと
回ってしまいました。荷物が多ければ無理でしたが、非常に軽装でしたので・・・

 

 

 

 

玄関を入ると、ホテルというより別世界なんですね。このホテル。
ヨーロッパの邸宅に招かれたような、日本にいることを忘れさせるような雰囲気です。
ハウステンボスのホテル ヨーロッパや舞浜のミラコスタよりさらに非日常空間が広がっていました。

 

 

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ロビーにはお正月らしい大きな花が生けてあり、ちょっと圧巻。

 

 

荷物を持った僕たちに気が付いたスタッフが駆け寄ってきました。

 

 

  ・・・・入り口付近にて・・・
スタッフ「お荷物をお持ちしましょう、チェックインのお客様でございますね」

 

 

僕   「はい、そうです」

 

 

スタッフ「よろしければ、お名前をお願いできますか?」

 

 

僕   「JOYと申します(本当は本名を言っていますよ)」

 

 

スタッフ「JOY様、ようこそリッツカールトンへ。チェックインはこちらでお願いします」

 

 

  ・・・・フロントにてチェックイン・・・・
フロント「いらっしゃいませ、JOY様」

 

 

僕   「お世話になります」

 

 

フロント「本日からご1泊ツインのスーペリアルームでのご予約で間違いないでしょうか?」

 

 

僕   「はい、大丈夫です。先日電話をしまして、エレベーターから離れた静かな部屋をきぼうした
     のですが、その辺はいかがでしょうか?」

 

 

フロント「そのように伺っております。本日お部屋に空きがありまして、エレベーターから遠い
     デラックスタイプのお部屋にアップグレードさせていただきましたので、ごゆっくり
     おくつろぎください」

 

 

と、コンピューターをカチャカチャやりながら案内してくれました。

デラックスルームにアップグレード! ラッキー

と心の中で大喜びし、妻にデラックスルームを用意してくれたみたいよ、と耳打ちしながらも冷静に

 

 

僕   「それは、ありがとうございます」

 

 

フロント「予約時に住所・電話番号をいただいていますので、こちらの用紙にお名前とサインを
     お書入れください」

 

 

フロント「それでは、係がお部屋までご案内しますので、そちらのソファにお掛けになってお待ち
     ください」

 

 

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ソファに座って待つことに・・・
ソファのある雰囲気をみても、貴族の館に招かれた錯覚に陥ります。
とにかく木目調の落ち着いた壁に、大きな絵画や調度品、大きなソファがロビーのあちこちに
設えてあるのです。ロビーだけでなく、広く幅をとった廊下にもエレベーターホールにも
抜かりなく設えてありました。他のホテルとはこだわりも雰囲気も全く違います。

 

 

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調度品・家具・時計すべてアンティークなのかな~なんて考えながら見入っていると
スタッフ「JOY様、お待たせしました、お部屋にご案内いたします」
と先ほど荷物を持ってフロントに案内してくれた男性フタッフが声をかけてきました。

 

 

スタッフに先導され、レストランやグルメショップの前を通り、エレベーターホールへ
色々な処に通じる道(廊下)が沢山あって迷子になってしまいそうです。

 

 

案内しているリッツのスタッフが、マナーハウスや館の執事に見えてきてしまう錯覚に陥りました。
本当にそんな感じなのです。

 

 

エレベーターに乗って今日の部屋29階へ向かいます

 

 

僕   「このホテルは初めてなのですが、通路が複雑で迷ってしまいそうですね」

 

 

スタッフ「実は、スタッフでも迷子になることがあるんですよ」

 

 

僕   「本当ですか?」

 

 

スタッフ「お客様の通路や廊下も複雑ですが、従業員用の通路はもっと入り組んでいるので
     気を抜くと迷ったりしますよ」

 

 

僕   「(本当かな?と思いつつ)へぇ~大変なんですね」

 

 

なんて話をしているうちに29階へ。
エレベーターを降りて左に、突き当りを右に左にとスタッフはお部屋に案内してくれましたが
本当に迷ってしまいそうでした。

 

 

着いた所は、角部屋でした。隣は片方しか部屋はありませんし、向かい側の部屋は入り口が僕らの
部屋の前ではない構造のようでした。「Silent Room Require」のリクエストはちゃんと守られた
ようで嬉しくなりました。

 

 

それでは、お部屋に入ってみましょう!