starjourneyです。


先日、体調不良で休んでいた時

何年間も本棚に置いてあった本を

読みました。


「わたしの美しい庭」

凪良 ゆう著


具合が悪いのに

本なんかよく読めたな、

と思いますが、、

面白かったので

グイグイ物語に引き込まれて行きました。

(実際には頭痛がひどかったのに

読めたのは

作者の筆のチカラ)


この本の発売日を見ると

2019年12月。

この頃、

私は復職直後で、

久しぶりの仕事と

古い体質の職場の人間関係に

疲弊し切っていました。

文庫本ですが

表紙の絵が美しい庭の絵なのです。

あまりにも美しいので、

私のこの厳しい断捨離にも耐えて

生き残っていた本なのです。



とにかく、

登場人物たちが

世の中の大多数から外れてしまった

人たちで、、

マジョリティに入れなかった

マイノリティ。


その点、

心身の不調から

長期間の休職をした私自身に

重なります。

読んでいると

「それで良いんだよ」

と励まされているような

気持ちになりました。


一点だけちょっとネタバレしますね。




話の途中で

「逃げグセ」

のある人物が出てきます。

この「逃げグセ」私にもあるなと

痛いところをつかれたような

気分になりました。

やりたいことがあるのに

すぐに諦めてしまうとか

あと少しで達成できるのに

力尽きて投げ出してしまうとか、、


この本の中では

ある方法で

「逃げグセ」を断ち切るのですが

結局、

やると

覚悟を決める

のは

自分なのですよね。


最近過ごす中で

いろいろ迷うことがあり

この本を読んで

「逃げグセ」

を断ち切り

背中を押されるように

感じました。


読み終わった後に

心が強くなったような

そんな気がする本です。


よかったら皆様も

読んでみてくださいね。


それでは皆様も

素敵な一日をお過ごしくださいね✨


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