ナツミンです。



2020/11/7~9に釜山へ行ってきた。



 

いよいよ、念願だったカニの市場へ行ける日になり、私は朝からワクワク。


カニ市場は기장시장(機張市場)

釜山の東部にある。


海雲台からは、バスで近くまで行くことができる。

我々は1003のバスを使い、40分程度で到着した。

 

 

 

ワクワクしながらバスに揺られて到着したカニ市場。




着いた入口は、どうやらカニゾーンの入口ではなく、野菜や果物ばかり。


キョロキョロホントにカニあんのかな?


一瞬不安になったが、ウロウロしているうちにカニゾーンに突入した。

 



至るところにカニ・カニ・カニ!!

そして
カニゾーンに突入した私達は、初っ端から客引きに圧倒される。

何軒か周って、価格を聞いて決めようと思っていたが、一瞬立ち止まると、勝手に価格交渉が始まる。

強気な店や人気の店は、こちらから価格を聞くスタイルだったが、押しが強い店は、最初のうちは、勝手に価格を下げていってくれるので、それを聞いておくと良いだろう。

ちなみに
客引きしているおじさん達は、割と日本語ができる人も多いようなので、言葉で困ることはない。

 

客引きをかき分けながら、何件か見て回っていたが、ここで痛恨のミスに気付いた。

 

 

キョロキョロテゲがズワイ?あれ??タラバは何だっけ?テゲ??タラバ??

真顔テゲがズワイじゃなかったっけ?どっちが食べたいの?

キョロキョロどっちもだよ!

 

キョロキョロさっきのお店でオススメされたのはどっち?

真顔タラバだったよ。

キョロキョロえ?タラバは何?とげとげしてるやつ???いくらだったっけ?

 

 

カニの名前(韓国語と日本語)と見た目が、全部ごっちゃになり、どの店で何がいくらだったのか、店を回れば回る程わけが分からなくなる。

 

 


 パニクりながら結局決めたお店は、お店のおじさんが面白かったから。

 

いったい今までの値段交渉はなんだったのだろうか。

 

 

こちらのお店、おかずセットとして、カニの価格以外に4,000w必要。





お店でカニが蒸しあがるまでの間、席で出されたおかずを食べる。

 

 

真顔美味い。

キョロキョロ美味しいけど、これ食べてたらカニ食べられなくなるよ。

 

キョロキョロてかさぁ、なんでカニ嫌いなの?

真顔嫌いではないけど、殻が面倒なの。

キョロキョロ大丈夫!ここは食べやすいように殻に切り込み入れてくれるから!

真顔むしろ、殻むいて出してほしい。

キョロキョロ・・・

 

 

買ったのはタラバガニとズワイガニ。


タラバ約2.6キロと、小さめのズワイ、ホタテとアワビも2個ずつつけてもらいトータル200,000w。


価格だけならば、他の店の方が安くしてくれたかもしれないが、いろんな店で聞いているうちに、わけが分からなくなってきたことや、若干面倒になったこと、そしてこちらのおじさんが面白かったことにより決めた。








お店のおじさんが猛スピードでカットしてくれるカニを、アラフォー夫婦も猛スピードで食べる。

カニの身は大きさにもよるのかもしれないが、タラバガニの方が甘みがあった。
また、カニみそはズワイガニの方が濃厚だった。それぞれの美味しさのポイントが違うので、身かみそか、好みが分かれる。


カニだけでも腹パンだったが

真顔ラーメン食べたい

ということで

締めにラーメンも注文することに。

こちらもカニの出汁が出ていて美味しかった。


でも腹がはち切れそうだった。



 こんなにお腹いっぱいになるまでカニを食べたのは初めて。


基本は蒸したカニにかぶりつくので、繊細なカニ料理ではないが、カニそのものの味をダイナミックに楽しめる。


価格交渉は圧の強さに若干うんざりするかもしれないが、それも含めたカニイベントくらいの感じで楽しむのはオススメだ。

 

 

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