ナツミンです。
2020/10/24
初の수원화성(水原華城)へ行ってきた。
水原華城は、世界文化遺産。
18世紀末に李氏朝鮮第22代国王・正祖が、老論派の陰謀により横死した父思悼世子の墓を、楊州から水原の顕隆園(隆陵)に移して、その周囲に城壁や塔、楼閣や城門を築いて防護を固めたものが、水原華城である。
と、Wikipedia先生に聞き、ソウルから地下鉄&バスを使って行ってきた。
八達門近くまでバスでやってきた私と夫。一番近い入口からチケットを買い、華城内に入ってみた。
ちなみに我々ふたりの今回のミッションはスタンプラリー。
スタンプラリーがあるらしい
どこからか聞いたのか調べたのか、夫が言っていたため、ただ見て回るだけではなく、達成を目論んで時計回りに歩き始めた。

地図を片手に城壁に沿って進んでみるも、思った以上に広大。

そして階段。
城壁沿いの階段を見ると、先日行った北漢山を思い出してしまうが、きつい階段は多くはないため、子供が居ても楽しめると思う。

また、
城壁ばかりでなく、四大門と呼ばれる門や、建物そのもの、龍の絵なども美しい。
また、金の佛像なども見ごたえがある。

私達は11個のスタンプを探しながら歩いていたわけだが、そのスタンプひとつひとつがとても綺麗で細かく繊細。

が、ひとつ残念だったことはスタンプの向きだ。
スタンプは横長なのに、なぜ台紙は縦型なのだろうか?
この辺りに韓国っぽさを感じてしまう。

11時頃から歩きつつ、スタンプを探していた我々。
一度、持参したサンドイッチを食べたのが13時頃。
その後また歩き、スタンプが残り4つの状態で14時くらいにカフェで休憩をすることに。
長時間歩き回った脚は、流石に疲労していて、一度座ったら、なかなか立ち上がることができない。
結局、1時間くらいのんびり過ごし、そこからまた探し始めた。

我々は、台紙に載っていた地図を片手に探していたわけだが、その地図がそもそもザックリしている。
更に、スタンプのボックスは、木箱。
同じような色に木の建物の近くにあるスタンプはなかなか見つけられない。
また、1ヶ所、本当に見つけにくい場所があり、だいぶ探した。
「こんな所にあるなんて!?」と若干腹立たしくもあり、しかしながら、見つけた嬉しさもある。

スタンプを集めると粗品がもらえる。
8個と11個で、もらえるものが違うようだが、我々は11個集めた!
意気揚々と景品をもらう気満々!
そして
その粗品は
なんということだろう!?
その粗品が
なんと
なんと
粗品は
もらえなかったー
粗品をもらえなかった!!
理由は場所と時間。
どこでももらえると、勝手に思い込んでいた粗品は、受け渡し場所が決まっていた。
どうやら華城の中心部に近い。
しかも17時まで。最初に華城に入った入口に戻ったのが17時ちょっと過ぎ。
既にオーバーである。
なんと言うことであろうか。
せっかくのスタンプ。
頑張って集めたスタンプ。
一気に意気消沈したのは言うまでもない。
次に水原に行く時には、全スタンプを押印済みの台紙を持っていきたいと思う。
粗品がもらえたならば、その時にまた追記したい。


