龍神フリークから神社フリークと化していた。
『生まれた土地の産土神が守ってくれている』
なーんて知ったら、実家の近くの神社に行ってみたり。
余談だが、私の地元で昔から行っていた神社は山の中にあり、今は普通の日はほとんど人が行かない寂しい雰囲気になっていた。
なので、誰もいない山奥の神社に1人で行くのは正直ビビっていた。
マジで。
誰もいないし暗いし。
本当にたどり着くまでの山道にはビビっていた。
が、本殿を前にしたら怖くはなかった
『今住んでるところの近くの神社に行った方がいい』
なーんて知ったら、どっちが近いだろう?
近いよりは大きい方だろうか!?
と考えながらどっちも行ってみたり。
『神様に愚痴ってもいい』
なーんて知ったら、神社に行って時間を決めつつ愚痴をブツブツ言ってみたり。
『願いは目を開けたままでいい』
なーんて知ったら、おめめぱっちりのガン見で願い事を言ってみたり。
休みの日はしょっちゅう神社に行き、ブログや本で漁った知識は相当活用していた(←暇人)
そんな日常を送っていたあるとき…
もしかしたら今なら声が聴こえるのでは?
そう思ってまた私の金さん
に話しかけてみた。
「金さんいますかー?」
そのとき
……
「なんも聞こえねー!」