地球から最も遠い距離に到達した人工物9月5日は「ボイジャー1号打上げ」
2020.09.05 08:00
ESA
@esa
This striking image combines data gathered by the NASA/ESA
Telescope and the
Telescope in Hawaii. It shows just a part of the spectacular tail emerging from a spiral galaxy nicknamed D100
https://esa.int/ESA_Multimedia/Images/2019/02/Wading_through_water…
による英語からの翻訳
この印象的な画像は、NASA / ESAによって収集されたデータを組み合わせたものです
望遠鏡と
ハワイの望遠鏡。それは、D100と呼ばれる渦巻銀河から出現する壮観な尾のほんの一部を示しています
https://esa.int/ESA_Multimedia/Images/2019/02/Wading_through_water…
1977年9月5日、アメリカ航空宇宙局(NASA)の無人宇宙探査機ボイジャー1号 (Voyager 1) が打ち上げられました。ボイジャー1号は地球から最も遠い距離に到達した人工物であり、これにより人類は初めて木星よりも外側の惑星について詳しく知ることが可能となりました。
同機は打ち上げから2年後の1979年3月に木星に到着し、3年後の1980年11月には土星に接近。35年以上を迎えた2013年には、太陽から約185億kmの距離に到達しました。しかし、それでも一説によればボイジャー1号が太陽系の外に出るのは3万年以上かかると考えられています。
ボイジャーの魅力
本日9月5日はボイジャー1号打上げの日です。
ボイジャー1号って何?って思う方にボイジャー1号の魅力をお伝えします。
最初にボイジャーとは、アメリカ航空宇宙局 (NASA) による太陽系の外惑星および太陽系外の探査計画、ボイジャー計画で打ち上げられた無人宇宙探査機のことです。
この計画は2機の無人惑星探査機ボイジャーを用いた探査計画であり、探査機は1977年に打ち上げられました。
ボイジャー1号には予備機のボイジャー2号もありました。
また、意外なことに、ボイジャー1号はボイジャー2号より、後に打ち上げられています。
これは本来同日に打ち上げる予定であった1号がシステム不良のため16日間延期されたためです。
その後、ボイジャー1号は地球から最も遠くにある人工物体となっています。
凄いですよね♪地球からの飛行距離も先に打ち上げられたボイジャー2号を抜いています。
ボイジャーは現在も1号・2号ともに稼働しています。