トントンパットン
トンパットン





子供たちを連れて、千葉市美術館へ行ってきた。

new born 荒井良二 

いつも しらないところへ たびするきぶんだった


本当は1人でゆっくり楽しみたかったけど。

1人の時間を作る前に展示が終わってしまいそうだったので…ワンオペで、電車とバスに乗って(自分のために使う有給は、ない)。





息子を制止しながら回るには、難しい展示だった。大人でも触ってみたくなる展示物がたくさんあったからだ。


触っちゃダメ

小さな声で

走らないで

と言いながらサクッと周り、4階の図書室へ向かった。




とにかく色使いが可愛い。





図書室では、娘がゆっくりゆっくり「バスにのって」を読む。とても上手だった。


前に「ずっと待っていたバスが満員で乗れないなんて、悲しい」と思い買わなかった絵本が、娘が読むと「バスを待つ間も楽しみ、乗れなかったら歩けばいいのさ♪」というメッセージに思えるから不思議。




1階のお土産屋さんで絵本を購入し、帰ろうとしたら、ホールからバイオリンの音が聞こえた。


無料で四重奏を聴けるとのこと。

お子様も大歓迎、という文字を見て恐る恐る中へ入る。


子供達はYouTubeでしか見たことがない生の弦楽器。私はオーケストラは聞いたことがあるけど、こんな近くで聴けるコンサートは初めてだ。


最初の音出しで震えた。チェロの音が深くて良い。


娘は大きな音にびっくりしたようで、1曲目の途中から「うるさい」「出たい」と言う。

前から大きな音が苦手な娘には、生演奏が向いていないのかも。一緒にライブに行ってみたいと思っていたが、遠い先になりそうだ。


息子はお昼寝の時間だったので贅沢なBGMを聴きながら寝てしまった。図太くて助かる。


落ち着きがない娘をなだめながら1曲聴き終わり、そうっとホールを出た。




素敵なホールでちゃっかり生演奏聴けるなんて。ゆっくり展示を見てたら間に合わなかったから、ラッキー。


この後きぼーるで遊び倒して、クタクタになってしまったが、振り返ればいい1日だった。