5月に購入したランドセルが、予定より早く届いた。
そう伝えると保育園帰りの娘が「えーっ!娘ちゃんが喜ぶと思って早く作ってくれたのかな!?」と目をハートにさせて喜んだ。
こんな顔を見てしまったら、ランドセルなんて重いカバン文化無くなればいいのに、と思った自分が馬鹿馬鹿しくなる。
娘のランドセルはメーカー内で1番軽いやつにしたので、空っぽのランドセルは確かに軽かった。
荷物を持ち慣れていない娘がどれくらい頑張れるか謎だけど、最初の1週間くらいは余裕そう。
毎日教科書とノート入れると…どうかな。笑
ミント色。
横に刺繍はないが、レースの型押しがしてある。
嬉しくて嬉しくて、ランドセル背負いながら近所のコンビニにアイス買いに行ったり、弟に背負わせて「かわいい〜
」と言ったり。
そんなあなたが可愛いよ。
翌日保育園でお友達に報告したらしく、その子達の色も聞いてきた。
「Aちゃんは紫だって!BちゃんとCちゃんは…知らない色だった!忘れちゃった!」
知らない色、というのがのちに発覚。
キャメルだった。
1個上のお姉ちゃんと帰り道が一緒になった時「ランドセル届いたんだ〜水色!」「いい色だね」(1つしか違わないのに優しい…)という会話をしていて。
「私は前からキャメルがよかったから、キャメルにした」
と1年生のお姉ちゃんが言った。年長さんでキャメルがいいなんて…大人!と思ったのはここだけの秘密。大抵親が選ばせてるのだと思っていた。
それを聞いて娘の目がキラっと光る。
BちゃんとCちゃんの色だと思い出したらしい。
そうだよね、娘の辞書に「キャメル」は無いよね。「黄土色」だよね。
色塗りが好きな娘は、群青色や淡路色くらいなら知っているので、この時 キャメル=黄土色 だと理解したと思う。
意外な場面で色の名前を覚えた娘だった。

